今更だが、

2週間前の記事の続きなど。



久しくご無沙汰だった

モテ期?のようなお話です。



悪しからず。



こちらの続き 



2軒目へ移動した私。



いつものパターンで

指名娘+友達(場内)の2人を指名。



友達タレは、音痴な指名娘に代わる

カラオケデュエット要員だ。



しばらくすると、

ちょっと妙な空気を感じはじめる。



待合席にいる1人のタレントと

頻繁に目が合う事に気付く。



仮にAちゃんとしておこう。



一度目線を外してから見返しても

またすぐに目が合ってしまう。



気のせいかとも思ったが、

明らかに「私」を見ているよう。



おめでたいヤツと思われるだろうが

そりゃ、悪い気はしない。



しばらくすると、



Aちゃんはわざとらしく

私の指名娘に用事があるフリで



我々のテーブルにちょいちょい

顔を出してアピールしてくる。



絶対、オレに気があるじゃん....



私の下心とぶりっ子がざわざわする。





Join us?  一緒に飲む?





もっと楽しい事を期待して

結局Aちゃんも場内指名する事にした。




しかしながら、



彼女を呼んでみたものの、

大して楽しい事なんて起きない(笑)



Aちゃんは私の対面に座り、

ただ喋って歌って飲んでいるだけ。



そりゃ、そうだ。



私の指名娘の手前、

ハプニングなんて起こる訳がない。



そうこうしているうちに、

そのまま閉店のお時間に。



いったい何を期待してたんだか(笑)



相変わらず空振ってるな、と

しぶしぶ帰り支度。



しかし、この帰り際。



とんでもないサプライズが

待っていようとは!



すみません、まだ引っ張ります!(笑)


私と指名娘と友達タレ。



つづく。