🇵🇭 第13話「エロマッサージ」




(2019年2月旅行記)




立ちんぼのCちゃんに誘われて
立ち寄ったマッサージ店。



どうやらエロマッサージだ。



全裸でうつ伏せになると
カラダ全体にオイルを塗りたくられる。



そしてマッサージが始まるが、
内容はいたってごく普通。



ただそんなものは
最初から期待していない(笑)



すると、1人のババアが突然入ってきて
マッサージに加勢しはじめる。



2人でマッサージ、3◯よ(笑)



全然面白くない。



2人は集中できないからと、お断り。



開始から30分が過ぎた頃、
Cちゃんが私の息子を優しく撫でながら



You like ジュンリックセン?


は?何て? ジュンリ....?



エロマッサージなのは分かったが、
よく聞き取れずに聞き返す。



Jun Lip Sun、ちん◯んマッサージよ
韓国人は必ずやっていくわよ


ふーん、で、いくら?


1,000、finishは 2,000ね


えーっ、高いな


わかった、1,000で finish、いいよ



1,000ペソならめちゃくちゃ安いと、
すかさず了承。



もちろん、これまでの
通常マッサージも込みの料金だ。



竿と袋をオイルでマッサージしながら
最後は手コ◯、という内容。



こっちを見ながらイヤらしい手つきで
優しく息子を撫でるCちゃん。



これが想像以上に気持ちいい。



フィニッシュできるかわかんないけど



エロマッサージを交渉されている時に
ドヤ顔で強がっていた私。



いやいや、これはヤバい、
秒で発車しそうだ(笑)



しかもサービスだと言って
いきなり息子をパックンするCちゃん。



袋やア◯ルまで
ねっとりと攻撃してくる。



いよいよフィニッシュ態勢。
シ◯シコ速度を徐々に上げながら



これが、したいでしょ♡



彼女は上半身を私の顔に持ってきて
おっぱいを私の口元に差し出す。



張りのあるおっぱい、薄ピンクのB地区。



こんな事されたら
ガマンできるはずないじゃんか!



案の定、秒で果ててしまった。



この内容で1,000ペソは安すぎる。
もちろん、パックン代も請求されなかった。



また会える?
出張サービスもあるよ♡



Cちゃんはそう言いながら
連絡先が書いた名刺を渡してきた。



場所がホテルの部屋となったら、
もうどんな展開になるか想像もつかない....



アンヘレスでの新しい遊び方を1つ
見つけたような感覚だった。



大満足の気持ちを込めて
Cちゃんに1,000ペソを渡してから



店を出るのだった。




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つづく。