🇵🇭 第7話 「最終日・前半」
アンヘレス3日目、朝。
今日は実質的な最終日です。
朝8時半に目覚めると、私の顔は
爆乳の谷間に挟まっていました (マジ)。
そのままイチャイチャしながら
流石に「もう1回」 は恥ずかしいのに
ホルちゃんがいつまでも
◯ュパを止めてくれないので
20〜30分やってたんじゃ?
不覚にも、また発車😭 4発目……
正直、彼女のFとPズリのテクは
私史上トップクラスで、かなりメロメロでした
で、そろそろ帰るという彼女にGrabを呼び
エントランスまで見送った後
Kさんとは、10時に待ち合わせ。
本日のブランチも
テキーラリーフの魚定食。
その後は、午後の日課
Casino Filipinoまで歩いて向かいます。
通りを歩いていると
時より出くわす、物乞いの親子たち。
ママから演技指導を施され
矢面に立たされた3歳にも満たない男の子が
目的も意味も何もわからないまま
両手を合わせて、何度も頭を下げてきます。
お目々がクリクリの可愛い坊や─
本当に心が痛みます。
さて、本旅行最後のカジノ。
(内容はカットカット
)
結果は、−10,000ペク😭
(本旅行トータルは、+12,000ペク)
ま、ショボいんですが
とりあえずは、連勝記録を
無傷の 「5」 に更新する事ができました✨
で、ストリートに戻ってからは
軽く飲み&腹ごしらえ。
で、マッサージを90分受けた後
いよいよ、2人では
最後のバーホップへと繰り出します。
ちなみに、この後Kさんは
「クラーク→成田」 直行便に乗るため
夜中3時にチェックアウトされる予定。
私は14時台の「NAIA→成田」
少しは寝た方が良いと
22時頃の解散を想定していましたので
Kさんの活動時間は、残り4時間です。
ま、私の方は、1人になってからでも
「バー活」はできますから
まずは 「Kさんがサクッとお持ち帰り」
これを最優先テーマに行動します。
スキップしながら
手当たり次第にミルミルして行きながら
ふと、Kさんを見ると
何だかめっちゃ疲れてる😅
最終日に
暗雲が立ち込めてきました…
つづく。




