スサノオノミコトが瀬織津姫の手をたずさえる


瀬織津姫:私はずっと夢みていました
     あなたに会えること
     もう 叶わないって思っていました

スサノオ:待たせて申し訳ない

瀬織津姫:どんなに待とうとも
     あなたと一緒でないと
     意味はありません


二人寄り添い、歩いていく