ジャンたなかヘヴン † STAFF DIARY †

ジャンたなかヘヴン † STAFF DIARY †

アーティスト†ジャンたなかヘヴン†の魅力をたっぷりお届けします☆

こんばんは!

いつもジャンたなかヘヴン † STAFF DIARY †をご覧いただき、ありがとうございます。

6月に入り、紫陽花が美しい季節となりました。

台風のような大雨だったかと思えば、梅雨を通り越してしまったかのような真夏日もあったりして、体がびっくりしてしまいますね。

元気に笑顔でお過ごしでしょうか?
1年の中でも特に体調を崩しやすい時期と聞きました。

知らず知らずのうちにストレスが溜まることも多いと思います。

体からのSOSをきちんとキャッチして、辛かったり疲れていることに気づいてあげたいですね。そして、しっかり休みましょう。

心身ともに健やかな状態へ回復できる自分なりの方法を模索してみるのもいいかもしれませんね。

笑顔で元気に過ごせる日々が一番!!!

ぜひ素敵な梅雨の時間をお過ごしください。

さて、今回のスタッフダイアリーは…

5月13日(月)真昼の月 夜の太陽で行われたジャンライヴの様子をお届けいたします♪

2024年05月13日(月)@東新宿・新大久保 真昼の月 夜の太陽
「言葉の降る丘」
出演:中淳郎、ジャンたなかヘヴン、雅栄.、柴田博、Usshy's motion.(敬称略)



この日のジャンたなかヘヴンのセットリストは、こちら!

 【ジャンたなかヘヴン†セットリスト】
 1: Sunny Car
 2: まばゆい光
 3: たゆたう
 4: かいうん
 5: 華火 -hanabi-
 6: トマトマト
 7: ジャガジャガソング
 8: 桃
 9: 横須賀ライン
10: ボボンボンボンイソフラボン
11: Another
12: おかえり ただいま(初うたい)
13: 幸せの大皿

30分ステージで13曲を披露。
久しぶりに聴けた曲も新曲もありました。密かに人気のあの曲も!

 

当日の様子を写真とともにお届けいたします。

ライヴ前セッティングの様子。

ストレッチをするジャン氏。

「やってもいいですか?ちょっと早いですね~」と確認するジャン氏。

OKサインが出たので、

「すみません、やりたくてしょうがない感じになってしまって(笑)よろしくお願いいたします!!!」と嬉しそうなジャン氏。

「ジャンたなかヘヴンと申しまして、(中)淳郎の次に歌わせていただきます!」と元気よくご挨拶。いい笑顔!




 1: Sunny Car

はじまりはこの曲から!!!

「Sunny Car------」

「愛、想、繰り返して 愛?I?あの子の夢」

「スリップトリップ うつろな願い 思い切って答えは“No”」

「日々ラッピング溶かしていく 僕らも全部捨ててさ ありふれた日常にうまく魔法をかけられたいんだ…」

疾走感溢れるギターのメロディーにジャン氏の力強い歌声がとても合っていて、Sunny Carが勢いよく駆け抜けながら会場に魔法をかけていってくれたような感じがしました。

自分の心に正直に生きるために“No!”と言える勇気をもらえたような、前向きな気持ちになれる素敵なはじまりでした。

 

「ありが~~~~~~…てぇ~」とこの表情(笑)




 2: まばゆい光

「星々がゆっくりと夜空を回ってゆくように 人々は始まり終わりを迎える」

この曲を聴くと、一日一日を大切に、心は熱く生きていこうと思える。

「私たちは一日を生き 一日の終わりを迎える」

「私たちは瞬間を生き 一生の終わりを迎える」

「輝くのだ!まばゆい光」

「ホンノウ(本能)~ホノオ(炎)~Oh~~」

心を熱く燃やして生きていこう!と思わずにはいられない名曲ですね。

何かに熱中している時って“生きてる!”って実感することが多いように思います。そういう時の溢れ出るパワーはキラキラ輝いていて、そして何よりも強い。

内に秘めたパワーを輝かせて生きていきたいですね。

 

髪を整える(ソフトクリームの先端を引き上げる?!)ジャン氏(笑)




 3: たゆたう
優しいギターの音色、ゆらゆらと揺れたくなるような、穏やかなメロディー…

「たゆたう うたう たうゆたう うたうたう」


表情も優しくとても穏やかでしたね。

「青白く光りを浴びて泳ぐ 遥か彼方の 銀河を紡ぐように」

一曲の中に、とてもとても美しい言葉たちがちりばめられています。


 4: かいうん

「おいもを食べて おいもを食べて…」

「繊維質がいっぱいで 繊維質がいっぱいで…プップップップップップップップー」

「あぁ~~あ かいうん~~~」

表情もとても面白い♪

(みなさん、笑っていいんですよ!だって面白いのですから!笑)

「うん うん うん うん」

焼き芋バージョンも!

「あぁ~~あ あぁ~~あああ~~かいうん~~~」

必殺技“高速顔ブルブル”発動中!!!(笑)

「うんっ!…」キマッたゼイ!!!なドヤ顔!!!(爆)

からの~ノーコメント(会場は大爆笑!)

 

「ありがとう」と言って、

タオルを口にあて突然むせるジャン氏。

「一応病み上がりなんでね。長かった~今回、何年も風邪ひいてないのにね…あっあっうん!よし!声も出るようになったのでがんばりまぁ~すと、高音ヴォイスで声の調子を整えながらこの表情。

体調が良くなってよかったですが、どこまでも面白おかしく笑わせてくれるジャン氏なのでした。



 5: 華火 -hanabi-
笑わせてくれた後のこの曲のギャップがとてもよかった。

「あなたは確かに生きていた あなたは確かに生きていた どこでもない世界で」

「私は確かに生きていた 私は確かに生きていた どこにもある世界で」

「…華火 誰かが散ったようだ…」

“命”についてあらためて考えさせられました。

誰かの心の中に…記憶の中に、自分の生きた証が残っているって実はとても幸せなことなのではないでしょうか。

逆に自分の心の中にも大切にしまっておきたいなと思いました。



 6: トマトマト
じわじわと密かに人気を集めている『トマトマト』

「トマトマトマトマトマトマトマトマトマトマトマトマト~」この歌い方が可愛くて絶妙で、よく噛まずに歌えるなぁと思いますね。

「トーマートマトー トーマトマトーーー」表情までも!のびています(笑)

歌詞が「トマト」だけで聴かせられるって最高!斬新すぎますね!

照明もトマトカラーでとても素敵でした♪

「トマトマトマトマトマトマトマトマトマトマトマトマト…」セルフフェードアウトしていく様子もとても面白いです。



 7: ジャガジャガソング
続いては、“ジャガジャガ”攻め!!!(笑)

「ジャガジャガ ジャガジャガ ジャガジャガソング~♪」

「ジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャーーー」

海外のアーティストのような彫りの深さ&目ヂカラ!!!

歌舞伎役者のような目ヂカラ!!!

「ジャ~ガジャジャッ!」配信用の各カメラに向かって目線を送るジャン氏!!

ばっちりカメラ目線!!!(爆)

「ジャ~ガジャジャッ!」

さらに目ヂカラ強し!!!

「ジャ~ガジャジャッ!」



 8: 桃
イントロのギターからもう面白い(表情も!笑)

「もも~~~~」会場が一瞬静まり返り…

だんだんとクスクス笑い声が聞こえてきました(笑)

「桃尻さん ももももも~~~」

「ももももももももも ももももも も~~~~~」

みんなびっくりの目ヂカラで、圧倒的な存在感を放つジャン氏!!!

どや顔ジャン氏!


そういえば桃が美味しい季節になってきましたね。桃が食べたくなってきました(笑)

「もも~~~~~~」

してやったりな顔(爆)


「ありがとう!(中)淳郎がね、ぜひこれだけはジャンさんやってくださいよっていう曲なんで(笑)」と冗談も交えて話すジャン氏。

「好きですよ」と会場から中淳郎さんが返してくれて、嬉しそうなジャン氏なのでした。


 9: 横須賀ライン
ここまでたくさん笑わせておいて、ここでこの曲をもってくるのは、カッコよすぎてズルい!(泣)

「長い長いカゲロウを追っかけた毎日で 先頭をきって人山を抜けて我先にキミを目指すんだ」


「写真たての彼女は笑ったままで話しかけてもあの日の海は永遠を湛えたままで…」

「ドライヴスルーから走りだしてくっちゃらべってたら着いちゃって灯台にのぼって風を見おろして」

「取っ手のないキミの髪はスルスル僕の指をぬけて香りだけを残して心を奪った...夏の日射しに立ち眩んで」


「クリームソーダを溶かしたような毎日で ひんやり冷たく心地の好いアイスが熱った温度を盗んでいった 僕の記憶の彼女は黙ったままで話しかけてもここからの海が永遠を湛えたままで」

クライマックスの叫びのような力強い歌声が、どこか切なさも含んでいてすごく心に響きます。

メロディーの良さも際立った素晴らしい一曲。

ジャン氏の歌詞を聴いてると自然と情景が浮かんでくるんですよね。

まるで1本の映画を観終わったような…そんな不思議な感覚。



10: ボボンボンボンイソフラボン
そして、また笑わせにきましたよ~~~(笑)

「ボボンボンボンイソフラボン!」

言い方に変化はあれど、やはり歌詞はほぼ「ボボンボンボンイソフラボン」で占めています(これが覚えやすくて楽しくてとても良い!笑)

レッツみんなでうたおう、イソフラボーーーン♪(笑)

「ボーンボーンボーーン イッソフラボーーーンッ!」

首も左右に倒しながら楽しそうに愉快に歌うジャン氏。



会場から、

「エモい!」と声が掛かり、「エモい!!」と嬉しそうに返すジャン氏。



11: Another
「その日も雨が降っていた…」




「…見つからないように 隠れてた ずっと」

「彼は知ってる もうひとつある世界を」

「Another 連れてってよ あの日と同じように」


「Anotherクラクション  na lalala」

圧倒的な世界観に引き込まれ、聴き入ってしまいました。

照明もとても美しく、もうひとつの世界へトリップして最後また現実世界へ戻ってきたような不思議な感覚になりました。



12: おかえり ただいま(初うたい)

「おかえり ただいま ぼくはかえってきたよ」

「泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり ぼくらは 不思議さ そうやって大人になる」

「おかえり ただいま ぼくは戻ってきたよ」

「ほんとに 不思議さ 大人も子どもになる 大人も素直になれる

優しくあたたかな新曲でした。シンプルな言葉と心地の良いメロディー。ジャン氏の魅力の一つだと私は思います。


13: 幸せの大皿
ラストは幸せな気持ちにしてくれる、この曲で♪

「これでもかってくらいに のせてのせてのせて~~」

「スパゲッティーで埋め尽くして もぐもぐぱくぱく~~」

「幸せの Oh Oh Oh」

「…おっおお おっおお おっおお OH! 大皿♪」

ばっちり“OH!!”ポーズ決まってマス(カメラ目線!笑)

今回、ラストに向けて自由に動き回っていて、なんともいえぬ面白ダンスになっていました(笑)

いい表情!(爆)


決めポーズ?!(爆)


「センキューーー」とジャン氏。

「ありがとう!自由にさせてくれてありがとう~~!」とイスをくるくるまわしながら嬉しそうにお礼を言うジャン氏。

まるで少年(笑)

いつまでも自由に、自分の心のままに生きてほしいですね。

「お母さんありがとう!(前日が)母の日だったから(笑)自由に育ててくれてありがとう!」とお母様へ向けてのメッセージも♪

「ありがとうございました。ジャンたなかヘヴンでした!」と深々と丁寧にお辞儀をしてステージを後にしたのでした。

最後はきっちりヘヴンで締めくくりました(笑)


今回も濃密な30分間でしたね。

ジャンたなかヘヴンの生み出す曲たちの個性が豊かで、どれひとつとして同じものはない。人間と同じですね。
 

いやあ、“ライヴ”って本当にいいものですね♪



ここからはオフショット満載のスペシャルコーナーです♪


<物販コーナー>
この日の物販コーナーはこちら!

色鮮やかなライヴ音源アルバムのへヴニストシリーズ!


今回飾ってあった写真は、森の中のお茶目なジャン氏(笑)




<出演者の皆さん、スタッフの皆さん、お客様たちと記念撮影>
開演前に、雅栄.さんと

楽しそう♪


雅栄.さんからいただきました♪

イエ~~イ!!!

中淳郎さんも加わって


ジャン氏の顔が迫ってくるぞーーー!(笑)

たまたま皆でお揃いだったターコイズカラー



終演後、中淳郎さんと

愉快で素敵なトリオ♪

中淳郎さんの顔を隠すジャン氏(笑)

皆で爆笑!楽しそうですね♪


Usshy's motion.さんも加わって

私も入れていただきました(撮影はジャン氏)

楽しく写真撮影しているところを撮影(笑)

お写真いただきました♪

面白い顔で撮ろうと撮った写真のうつりを見て、「中途半端な顔だからもう一枚!」となり…(笑)

「だったら、この際、みんなで中途半端な顔で撮ろう」ということに(爆)

中途半端な顔、いかがでしょうか(笑)
柴田博さんと

よしよし、しているところ(笑)



柴田博さんのアクスタ(アクリルスタンド)とジャン氏のコラボ写真(ご本人より掲載OKいただきました笑)


まるでコラージュのような奇跡の一枚!

ガォ~~食べちゃうぞ~~~!(笑)

PAのソン(村吉)さんと

照明を担当してくださったスタッフの陸さんと



<おまけ>
この日の来場者チケット


いかがでしたか?


次回のジャンライヴは…

6月28日(金)、ライヴハウスは、真昼の月夜の太陽です。

以下、詳細です。

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★2024年06月28日(金)@東新宿・新大久保 真昼の月 夜の太陽
「太陽と月のダンス」
OPEN:18:00  START:18:30(配信start18:30)
TICKET(ご来場):¥2,500(+1Drink)
TICKET(有料配信):¥2,300
出演:STRAYnote 、ジャンたなかヘヴン 、anri 、小川徹 、コミネリサ(敬称略)

※ジャンたなかヘヴンの出演時間は、19:05~を予定しています。

<本番>
18:00 オープン
18:30 スタート (配信スタート)

18:30~19:00   STRAYnote
19:05~19:35   ジャンたなかヘヴン
19:40~20:10   anri
20:15~20:45   小川徹
20:50~21:20   コミネリサ


<有料配信チケットはこちらから(視聴期間:当日より2週間 )>
https://twitcasting.tv/mahiru20101106/shopcart/312729
 【重要】「お目当のアーティスト名を商品購入画面のメッセージ欄にご記入ください」

※リアルタイムでの配信を見逃した方でも、
チケットをご購入いただければ期間中は何度でもご視聴いただけます。

<各出演者さんや真昼の月夜の太陽への応援&投げ銭サイトはこちらから>
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02jf0ghsnws31.html

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※開演時間等、変更になる可能性があります。
最新情報は、ジャンたなかヘヴンホームページ内の「Live」メニューよりご確認ください。
<Live Schedule>
https://jantanakaheaven.wixsite.com/jantanakaheaven/live

チケットのご予約やご不明な点等ございましたら、

jan.tanaka.heaven@gmail.com
 
まで、ご連絡ください。

次回のライヴも、みなさんにとって、心豊かな時間になりますように!!!

これからもジャンたなかヘヴンの活動をお楽しみに♪