書くだけ堂 -16ページ目

書くだけ堂

心がぴょんぴょんするんじゃぁ〜!
書きたい時に書き殴るだけ。

※コメント承認制にしました

 

東京ディズニーランドは千葉にあるし、

オランダ村は長崎にある。

 

そして、「金蔦」の銀座店は新橋にある。

 

Why Japanese people!?

 

というわけで、「金蔦」という、ちょっと良いお店で豚しゃぶを食べてきました!

ここで言う”ちょと良い”とは、普段行かない程度にはお高めの店という意味だよ。

お高いと言ってもコース4900円だよ。

筆者からすればなかなかにイイお値段だよ。

サイゼリヤ大好き!!!

 

しかし、サイゼリヤを敬愛する筆者もツイッターで回ってきた肉鍋の画像を見たら行くしかなかった。

 

どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!

 

いやいや、美味そうすぎるでしょ。行くでしょ。

 

というわけで、友達の胡蝶さんと一緒に行ってきました。

「金蔦 -銀座店-」だけど、集合は新橋駅。なんでだよ。銀座駅ちゃうんかい。

駅から3分らしいので楽勝だろ!と思っていたが、これがなかなか見つからず迷子。

原因はねぇ、あいつのせいです。

そう…あいつ…「俺の」シリーズレストラン!全部「俺の」が悪い!

マップで見たら「金蔦」の近くに「俺の」があるから、それを目印に進んだんですよ。

そしたらあいつら!めちゃめちゃ店舗がありやがる!

「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」「俺のスパニッシュ」

どんだけあんだよ!

Why Japanese ORENO!?

みんな、新橋で「俺の」を目印に地図を見るのはやめよう。

 

なんとか予約時間までには間に合ったのでセーフ。

 

ビルの7階に店舗はあるんですが、エレベーター空いた瞬間から、もうなんか、こう、良い感じの内装で…静かで…緊張した…。

恐縮しつつ案内されたのが個室。まさか個室が用意されているとは思わず、うっかりテンションが上がった。食べログでぺぺっと予約しただけで特に指定したわけでもないのに、個室にしてくれたみたい。嬉しい。2人だったのでこじんまりした個室だったけど、とっても綺麗でオシャレでナイス!ワンダホー!

 

 

早速出てきた低温ロースとマイクロトマトと生姜(うろ覚え)。

普段あんまり生姜って好んで食べないんだけど、美味しかった…生姜はいいぞ…。

 

そして飲み物は、胡蝶さんと二人でコレ!

その名も「フルフル クレイジーレモン」

つ、強そう~~~~~~!!!!!!!!

筆者も胡蝶さんもEXILEの民なので、強そうなものはとりあえず摂取しないと!という脊髄反射により「クレジーレモン」ソーダ割りを頼んだ。

どんなイカツいグラスで、どんな炭酸まみれのクレイジーな飲み物が出てくるんだ!?と思ったけど、シャレオツな丸グラスで出てきて逆に驚いた。

 

筆者   「クレイジー感はどこに」

胡蝶さん「そしてフルフル要素はどこに」

 

完全に名前負けしているフルフルクレイジーレモンさんでしたが、味はめちゃくちゃ美味しかった!

すごく飲みやすくて、今まで飲んだレモン系のお酒の中で一番好みだった。

2杯目は梅酒に浮気したけど、3杯目行けるなら絶対クレイジーレモンさんにしたかった。

(お金がなかったので2杯で止めた。石油王と結婚してクレイジーレモンさん死ぬほど頼みたい)

 

 

タケコノとカジキ(?)の煮付け。

料理名はすべてうろ覚えなのでカジキじゃなかったらすまん。

 

タケノコうめ~~~~~~~~~~~~~~~~!

この繊維がたまんねんだよな!歯ごたえ!美味!

家でタケコノ食うことってある?ないでしょ!

じゃがいも、キャベツ、にんじん、タマネギ…いつも買う野菜って大体これのルーティーンじゃない?

たまにアスパラガスとか買うと「おっしゃれ~」って思う。

ゴボウとかタケノコは難易度高いよね?

ってなわけで、久しぶりのタケノコが美味い。

そして魚も久しぶりなので美味い。

 

 

な、なんじゃこりゃ…

皿が丸い石じゃねぇか…

そして円形に盛られた品たち…何の儀式が始まるんだ…

 

おろおろしていると、店員さんが丁寧に1品ずつ説明をしてくれた。

ちなみに、この前の低温ロースもタケノコも丁寧に説明をしてくれた。とても良い。

今から食べるこれは何ぞや?というのを知ってから口に入れるのは安心だし、「いま何食ってんだろ?」と思いながら食べるのと、「こういう食べ物なんだ」と思いながら食べるのとでは全然味が違う。

以前行ったイタリアンでは前菜でナスとアスパラと…何かの揚げ物が出てきた。じゃがいものような、エビのすり身のような、どっちも違うような、なんか、何かの揚げ物。結局あれは何だったのか?

分からないまま食べているから味もぼや~としていて、もったいないことをした感がすごい。

そう。自分が何を食べているのか知ることはとっても大事。

あの時の謎の揚げ物の正体が今でも気になる。

 

さて、6品を全部説明してくれている間筆者は終始「ほぁ~~」とアホ面をしていましたが、右上の白い料理が「白身だけで作った卵焼き」というのを聞いたとき「ほえ~~!そんなもんが!おわ~~、白身だけでね~~!」と一番頭の悪いコメントをしていました。

ちなみに、これは「生彩八寸」と言うらしい。懐石料理で言うところの”盛り合わせ”みたいです。

ちょっとずつ色んな味を食べるの大好きなので、「あっ、一口で終わっちゃう…ああっ…でも美味しい…」と百面相しつつ食べました。

 

そしていよいよお待ちかね!肉鍋様のお通りじゃ~~~~~~~~い!

 

美味そうすぎ。

鍋でっかくてOhって感じ。

 

冒頭でしゃぶしゃぶと言いましたが、店員さんの説明いわくコレは正確には「炊き鍋」と言うらしい。

鍋の真ん中のスープがコンロで煮えてるんですけど、そこに浸けてしゃぶしゃぶよりもよく火を通して食べる。1分くらい炊く。だから「炊き鍋」だそう。

食べ方としては、ずら~っと並ぶ肉の下にある細く切られたキャベツとネギ、これを肉と一緒に炊いて食べる。タレは2種類あって(写真下手なのでタレが完全に画角からバイバイしている)、牛テールベースのタレと、トマトベースのタレ、好きな方につけて食べる。お好みで赤唐辛子ミソや、青唐辛子と黒ごまのミソをつける(写真の左に写ってる瓶2つ)。

 

筆者   「1分経った?」

胡蝶さん「もうちょっと」

筆者   「1分経った!?もういいかな!?」

 

せっかちなので1分が待てない。

 

初めは牛テールのタレの方でぱくり。う、うめぇ…。

牛テールタレの方は透明感のある色をしてたのであっさりかと思いきや、いや、こってりではないんですけど、結構しっかり脂の感じが伝わってきました。コラーゲン!!!!うおお!!って感じ(?)

2口目はトマトのタレの方でぱくり。う、うめぇ…。

こっちの方がかなりあっさりしてます。2口目以降はずっとトマトタレで食べてました、筆者。

途中でミソもつけてみたんですが、青唐辛子と黒ごまのミソがまぁ~~良い。黒ごまが美味い。この瓶どっかに売ってねぇかな…。

っていうか、この「黒宝豚」という肉もさることながら、キャベツとネギを炊いて食うの美味すぎて泣いた。いや、豚ももちろん美味いんですけどね、野菜がベリベリボーノだったんですわ。

 

あ、タレ写ってる写真あったわ。わし天才か?

最近写真撮るの上手くなってきたな~~~~~!すぐ調子に乗るからみんな褒めて。

(左が牛テールベースのタレ、右がトマトベースのタレ。タレというよりスープって感じ)

 

 

シメは麺!

正直、鍋の時点でもうお腹いっぱいだったんだけど、平麺だと知ってから食う気が蘇生したよね。

なんで平べったい麺ってこんなテンション上がるのか?その真相を解明すべく、筆者はアマゾンの奥地に旅立ったりはせず、そっと麺をスープに浸けて炊いたのであった…。

麺も透明感があってもちっとしてて、残ったキャベツとネギと一緒に炊いて食べるとyeahな気分!

 

ここで、胡蝶さんとめっちゃ喋りながらゆ~~~~~っくり麺を食べてたんですが…。最後にもうひとつ甘味があるんですね、このコース。それを運んでくるタイミングを店員さんが伺ってくれてるんですけど、何度か覗いてもずっと麺食ってるもんだから申し訳なく…(笑)

でも、何度も気さくな感じで覗いてくれて、「まだ食ってんのかよ」感も一切出さず、「食べられた頃にまたお伺いしますね」と言ってくれて、店員さんの対応・態度がものすごく気持ちよかった。金蔦の一番の魅力はここでは?って感じだった。店員さんの質が(とか言うと上から目線みたいで嫌な奴っぽいが、そうではなく純粋に)良い気分で食事ができるように対応してくれて良い雰囲気だった。ナイス。

 

 

最後の甘味はブルーベリーの羊羹と紅茶。

ブルーベリーの羊羹て何やねん?と思ったけど、食べたらブルーベリーの羊羹だった。すごい。

 

紅茶をちびちびやりながら胡蝶さんとEXILEについて熱く語りあううちにどんどん時間が過ぎていき…。

普通の居酒屋ならはよ帰れと言われそうなとこだが、(この日お客さんが多くなかったせいもあるのかもしれませんが)まったく急かされるとこなく、結局3時間くらいお邪魔してしまった。なんちゅー迷惑な客だ。でも、居心地がよくてな…。

 

やっとお会計をしようかとなって、個室に店員さんを呼んでいざお支払い。と思ったのですが、筆者も胡蝶さんも細かいお金を持っておらず。

 

筆者   「とりあえず大きいので払って、お釣りを半分こしましょう」

店員さん「セパレートですね!」

 

セパレート!?

 

筆者   「セ、セパ…(笑っている)」

店員さん「あっ、すいません、つい素が出ちゃいました」

 

素でセパレートって出る!?

ルー大柴だって素は日本語だろう!グローバル化進みすぎだよ金蔦!(笑っている)

面白い店員さんです。いや…店長か…?なんか店長な気がしてきた。

 

胡蝶さんと、今度は浅草のとろろ食いに行こうぜとか、RAMPAGEの3rdシングルまだかな!?なんて話をしながら帰る準備をしていると、さっきのおもしろ店長さん(勝手に店長だと思い込んでいる)が、お釣りを持ってきてくれた。

 

筆者   「ふぁ!?」

胡蝶さん「ふぁ!?」

 

 

店長さん「セパレートで!」

 

す、すげ~~~~!!!!!お釣りが店側でセパレートになってカムバック!??

なんて気の利いた対応なんだ!!!金蔦!

 

面白い店長(?)と、美味い鍋があるので、気になった方は是非。

【金蔦 銀座店】https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13188406/

ちなみに、最寄駅が新橋なだけで、住所調べたらちゃんとザギンでした。銀座店。

 

 

 

 

 

 

 

 

(セパレートは時間に余裕があったのでたまたまやってくれたのかもしれない。忙しそうな時に頼むのは控えたいけど、嬉しかったです)

ふじこ