翼スタジアムで生まれた絆...感動 | リュウスケッチ

翼スタジアムで生まれた絆...感動



ただいま~三日月

たった今横浜から帰ってきました~新幹線





今日は横浜・翼スタジアムでのイベントサッカー

心配された天気も踊り終わるまでもってくれたし、

思わぬ想い出も手にすることができたし、

なんか、最高の一日になったよるんるん





では、そんな一日をプレ-バックリサイクル







朝10時30分。

三河安城に集合し、11時11分発のこだまに乗り一路横浜へ新幹線

途中、車外は雨模様のところもあり、天気がちょっと心配になる。



一緒に同行した中京テレビのディレクタ-が現地に先乗りしているクル-と連絡を取り。横浜は曇りだけど雨は降っていないとのこと。



「このままもつんじゃないかな」



と先乗りクル-の心強い予想も。





メンバ-は新幹線に乗るとおのおのに持ってきていた弁当やお菓子の袋をあけ、ピクニック気分で新幹線の旅を楽しんでいた。



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新幹線から在来線に乗り換えるとさすがに混雑し始めた。



その中でひとりだけ座席を確保した透は得意気にポ-ズ。

それを見てあきれる健太…



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いつのときも退屈させません。









そして午後2時30分翼スタジアム到着。





会場には多くの人が訪れていた。





先乗りしていたクル-と合流。





「川島がきてますよ」





「川島って、日本代表のGKのこと?」





「そうそう」





「あれっ?川島ってベルギ-に行ってるんじゃないの?」





コ-ト内を覗くとそこには確かに川島の姿が…





「すげぇ~」





「みんな川島がいるよ」





「かわしま???」





みんなサッカ-には興味がないようで川島って言ってもわからないみたい。







舞い上がったのは俺を含めたスタッフだけだったかもあせあせ(飛び散る汗)









まず更衣室に案内され着替えていると、知的障害児サッカ-チ-ムの指導者トラッソスの吉澤くん(元東京ベルディ所属)が、そしてイベント主催者アンビジョンアクトの伊東さんが声をかけに来てくれる。





伊東さんに川島のことを聞いてみる。









「実はWカップでブレイクする前から協力してくれてて、この大会の実行委員長なんですよ。

ブレイクしちゃって海外移籍しちゃったけど、今日のこのために昨日帰ってきてくれてるんです」









へぇ-そうなんだ。

ベルギ-からわざわざ。





さすがにス-パ-スタ-選手

キ-局の取材スタッフがいっぱい取材に訪れていて、彼が動くたび後を追っかけていたよ。









さてさて、番外編はこれくらいにして。



いよいよ出番。









翼コ-トにmixjam登場exclamation ×2







用意したステ-ジは2ステ-ジ







順調に始まったステ-ジ…









ところがそのあとハプニングが起きた危険・警告









2ステ-ジ目の途中で音が途切れてしまった。









そしてその時ドラマが起きた映画







音が切れても自分たちでカウントを取りながら踊り続けるメンバ-たち。



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それを見て手拍子をし続けるお客さんたち。



そして途切れてしまった歌(SOMEDAY EXILE)をお客さんたちが歌い始めた。







一瞬、止めに入ろうとしたけど、やっぱ考え直した







手拍子はさらに大きくなって、そして歌声もだんだんと増えていった。







すごい瞬間だった。





素敵なシ-ンだった。







手拍子と歌声は、メンバ-のひとりが突然流れたCDに、慌てて合わせようとして足を芝に取られ、ひざまづくまでずっと続いた。



さすがに止まってしまったメンバ-の気持ちが心配で駆け寄り励ました。



そして、お客さんにお礼の気持ちを伝えた。



「みなさん、歌ってくれてありがとうございました!

みなさんの手拍子と歌声が、音を失ってしまった彼らを支えてくれました。

本当にありがとうございました。

ですが、さすがにCDが出たり止まったりでは踊れない…」





1ステ-ジを踊り終え、2曲目もBREAKのパ-トまで踊りきったメンバ-たち。



さすかに息が上がり苦しそう…







「大丈夫か?」





それぞれに声をかけた。





みんな大丈夫って応えてくれた。







「すみません。もう一度、今の頭からやり直していいですかexclamation & question







大きな拍手が沸いた。





予備に持っていっていたCDとチェンジしてもらい、再びスタ-ト!









手拍子には子供も障害児も加わり、さらに大きくなって彼らを盛り立ててくれた。





今度はCDも途切れることなく、ラストまで踊りきった。



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ステ-ジを後にする彼らにまた一段と大きな拍手が….







踊り終わって、控え室の前に集合。



メンバ-全員に声をかけた。





「みんな、音が止まっちゃったとき、お客さんが歌ってくれていたの気づいてた?」







「知ってた」



「聞こえたよ」



「歌ってました」





みんなうれしそうにそう応えた。





「君らが一生懸命踊り続けたからだよ。

踊り続けたことがお客さんの胸を打ったんだよ。

だから負けるな、頑張れって応援してくれた気持ちが歌になって返ってきたんだよ。

もし、音が止まったときにあきらめてたら、何もおきなかっただろうけど、君らがそんな状況の中でも一生懸命踊ってたから歌ってくれたんだと思う。

みんながお客さんの心を揺さぶったんだよ。

みんな、今日のこと忘れちゃだめだぞ。」







あのとき俺が感じたことをすべてメンバ-に伝えた。





メンバ-k目がキラキラしてたからきっと伝わってると思ってる。











感動した主催者の伊東さんが川島選手をメンバ-のところへ連れてきてくれた。





そして川島選手とフットサル名古屋オ-シャンズの小暮選手を囲んで記念写真カメラ



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さすがブレ-ク中の川島選手。

近くに寄るとそのオ-ラが凄かった。









満足しきったメンバ-は翼スタジアムからみなとみらいに移動し、中華料理店「梅蘭」で舌包み。



おのおのに好きなものを選んで食べたよ。



今回はじめてツア-に参加した由香里ちゃんはジャ-ジャ-麺を注文。



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俊樹は「これだ」と鶏から揚げ特製ソ-スを指さしたので、「これご飯ついてないよ」

というと「待ったぁ」

といってメニュ-を1ペ-ジめくり

「大盛りご飯も!」

と言ってきた。

その言い方がまたこっけいで、めっちゃ笑わせてくれたよ。



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帰りの新幹線の中で中京テレビのディレクタ-と今日の出来事を含めながら語りあった。







由香里はイベントが終わったあと、ずっと笑ってた。会話の出来ない彼女が笑うときは生理的に満たされたとき。

今日まで一生懸命がんばってきたことがイベント参加に繋がり、多くの人の声援を受けながら、最後まで踊りきったってことが彼女の満足感を引き出したんだろうと思う。

それが、長旅と緊張感で疲れているだろうに、そんな表情を一切みせず、ずっと笑顔でいられた理由なんじゃないかな。

また、会場に起こった大合唱は、きっと彼らが観客の心を揺さぶったに違いない。

今日のワンシ-ンだけのことじゃなく、きびしい練習にも耐えて頑張ってきた彼らだからこそ、見ているひとの心を打ったんだと思う。



そんなシ-ンに立ち会えたおれは幸せだ。





みんな本当にありがとうexclamation





みんなと一緒に今を生きられる俺は世界一幸せ者ですexclamation ×2