久しぶりの発熱でなんだか心折れて会社すごく行きたくなかった
有給休暇 めっちゃ溜まってるし休んじゃおっかな・・・・・
けど、月末だし・・・
それに月末の私のお仕事ちゃんと待ってくれてるし・・・
しかも、そんな高熱じゃないしぃ~
という葛藤の末、結局出勤した
だけど今日は出勤してよかった
取引のある会社の女性が今日で退社するということでをくれた。
電話だけでお会いしたことはないけれど、声のトーンとか話し方がなんだか(勝手に)好きで、いつも楽しくおしゃべりさせていただいていた
その女性がアメブロをやっていることを教えてくれたので、さっそく覗きに行ってきた
お話しているいつもの感じと同じで、すごくパワフルであっけらかんとしていてとても気持ちよい
過去のものも順番に読ませていただこう
真剣に腹立って、一人静かに机の上で両手のこぶしをギリギリと握ったり、
力尽きてトイレから立ち上がれなかったり間違い電話をかけられて、優しく「お間違えですよ」と教えてあげたのに、なぜか「104で教えてもらったんだ~!!」とブチ切れられたり、
疲れて帰る途中、ヒールがマンホールの穴にはまって抜けなくなったり
本当にストレスだらけの毎日だけど、こういう出会いがあると本当に幸せだ
それでは!
本日紹介するのはイギリス英語とアメリカ英語です。
この二つの言葉は、耳にすると思いますが何が違うの??って感じでしょうか?
今日はこんな感じで違うよ、っていうのを簡単に紹介したいと思います。
まずは「発音」。
かなり違います。
water(水)を例にとりましょう。
次のサイトの、一番上(イギリス男性)とその下(アメリカ女性)を聞いてみましょう
http://ja.forvo.com/word/water/#en
激しく違いますよね
アメリカ英語ときたらウォーターなんていう風には聞こえません
「ゥワラー」 みたいに聞こえますよね
あと、「単語そのもの」も違ったりします。
サッカーのことをアメリカではsoccer(サッカー)だけど、イギリスではfootball(フットボール)といいます。これは有名ですね
私は正直イギリス英語はイマイチ聞き取れません
でも、こういう違いを勉強するのは楽しいですよね
本日はこれまで。
次回は、"え?これって英語じゃなかったの”
という単語を紹介したいと思います(*^ー^)ノ