インドネシア、ジャワ島発祥の
JAMUを
ご存知でしょうか？
JAMU(ジャムゥ)とは、インドネシアに自生している植物の実や皮、葉、根、木の皮などを原料としたインドネシアに古来から伝わるハーブ薬のことです。
正確に使用されれば副作用がない、と言うのも魅力です。
JAMUは、自分の持っている自然治癒力を高め、自分自身で自然の力と調和して直していくことを理念においています。インドネシアで自生しているハーブたちをアーユルヴェーダ古代医学で紐解き、インドネシアに合った手法で調合しています。
それは、粉薬、錠剤、ローション、
マッサージ、
さらに古くからの伝えられてきた
【 人間の内と外の健康 】
そして【 美容 】のための統合システムの一部であります。
媚薬や精力剤としても使用される
インドネシアの伝統医薬
JAMU(ジャムゥ)とは、
その効果は、ほんとうのところどうなのか？
めちゃめちゃ気になります
私が使用したJAMUアイテムの
感想や、
本などで調べておもしろいと思ったJAMUのお話を
これから時々 このブログを使って紹介します。
*♠ JAMU 探索の旅へ ♠*
JAMUの起源は古く約3200年前に遡ります
インドからインドネシアに民族が渡り、ヒンドゥー教が伝えられた時、インド古代医学のアーユルヴェーダ医学もインドネシアに入ってきました。アーユルヴェーダのハーブ調合を元に、インドネシアに自生するハーブを原料に、応用や改良を重ねて行き出来上がったものがJAMUです。JAMUの根源がアーユルヴェーダ医学であることは、ジャワ島中部に所在するボロブドゥール遺跡
にも描かれています。 
生まれた時から生薬と親しんできたインドネシアの人々
現在でもインドネシアの大都会にさえ、ジャムゥを処方し、売り歩く女性（ジャムゥ・ゲンドン）の姿があります。
kasumi◇*JAMU*◇
〒444-0871
岡崎市大西２丁目16-3
（最寄駅：名鉄男川駅）
☎(0564)-64-2798
JAMUホームページ
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