生物学的利用率54.2%
半減期 約3時間
24時間後に尿中に排泄された代謝物48.5%
腎排泄寄与率RR=fe/F=48.5/54.2=0.89
Guisti-Hayton法より補正係数Gを求める。添付文書記載の帯状疱疹の容量調節を併記した。
            ≧50では1000mg8時間おき(常用量)
CCr50の時、G=0.555 49~30では1000mg12時間おき(2/3量)
CCr30の時、G=0.377 29~10では1000mg24時間おき(1/3量)
CCr10の時、G=0.199         10>では500mg24時間おき(1/6量)
と、おおむね理論値と一致している。
添付文書記載の用法用量は、帯状疱疹の場合に比して単純疱疹の適応の場合、積極的に減量されていない。もともとの用量が低いので用量調節のマージンが大きく取られているのかも知れない。
 
作成日20150713