28歳の新患さん。吸入ステロイド+気管支拡 張薬、抗ロイコトリエン薬、短時間型β刺激剤、極めつけに内服ステロイド。
コントロール不良の喘息で、治療ステップも4段階の3だと思うのですが、危機感がなくて、錠剤は飲めないので出来れば粉薬が希望ですとか、短時間型β刺激剤もいらない、悪くなったら子どもの時にかかりつけた小児科に行くから、とおっしゃいます。
28歳の大人が、です。
かかりつけだった小児科医師の功罪を考えます。いい大人ですから、自分の体調は出来る限り自分でコントロール出来ないと、と思うのです。それがエンパワーメントだと思います。何かあれば来ればいいと言う子ども時代は、終わったのですよ。
それに気づいてくれたらなと思いながら、その人を見送りました。
コントロール不良の喘息で、治療ステップも4段階の3だと思うのですが、危機感がなくて、錠剤は飲めないので出来れば粉薬が希望ですとか、短時間型β刺激剤もいらない、悪くなったら子どもの時にかかりつけた小児科に行くから、とおっしゃいます。
28歳の大人が、です。
かかりつけだった小児科医師の功罪を考えます。いい大人ですから、自分の体調は出来る限り自分でコントロール出来ないと、と思うのです。それがエンパワーメントだと思います。何かあれば来ればいいと言う子ども時代は、終わったのですよ。
それに気づいてくれたらなと思いながら、その人を見送りました。