盛り上がった!!at Welcomeback by Jose
昨夜の、堀尾和孝&KEI with Jam のジョイント・ライブ。予想どうりとってもHOTな夜となりました。来て下さった皆さま、有り難うございました(^O^)/大塚 ウェルカムバックのHPよりレポートをコピペさせてもらいました。
【LIVE REPORT 2007/5/24】
『大袈裟だろう』
今日は「アコースティック・ナイト」 ぐっとオトナな二つのユニットの競演です。
●Jam Strings
「じゃむすとりんぐす」はギターとヴァイオリンのユニット。今までは美女と野獣のデュオと紹介してきましたが、キャッチコピーが少し変わるようです。ヴァイオリンみっきぃ~さんのMCによれば、ホセさんはヘヴィメタのギタリストなんですって。ただしこれには注釈があって、ヘヴィーメタボリックなギタリストの略とのこと。これには笑っちゃいましたね。
シルエットはともかくサウンドはいたってシャープ。切れ味鋭い演奏を聞かせてくれました。ロックなストロークでホセさんがギターをかき鳴らすと、みっきぃ~さんは音数の多いエッジの立ったフレーズをかぶせてきます。2人だけのアコースティックなアンサンブルなんだけど、サウンドは紛れもないプログレ。カーブド・エアあたりの精神と共通するものを感じました。でも彼らの持ち味はこれだけじゃないところがずるい。ウエスタン・スウィングの軽やかさ、ポップな曲でもブルースに捻じ伏せちゃうホセさんのヴォーカル。オリジナルで聞かせるみっきぃ~さんのイケナイため息。千変万化の節操のなさが魅力です。
●堀尾和孝
ギター1本なのにオーケストラと見間違えるカラフルな演奏、堀尾さんのステージはいつ見てもほんとすごいパフォーマンスです。例えば中指・薬指・小指はそのままでも人差し指は常に1音ずつ動いていく。1本として鳴らさない弦の無い彼の奏法は、余人の真似の出来るものではありません。だから1音あたりのコストパフォーマンスは随分と低いけど、そのぶん音の洪水にさらされる我々の感動は高まろうというものです。お客様のリクエストにその場で応えて弾いてくれた“超絶シリーズ”は圧巻でした。本家の倍はあろうかというメチャ早のテンポで聞く、ハイウェイ・スター、カントリー・ボーイ、スペイン。あれよあれよという目まぐるしさが、これほど気持ちよいとは思いませんでした。
今夜はゲストにヴォーカルのKEIさん。彼女の声はちょっと肌触りが違います。一般の女性ヴォーカルを特徴付ける柔らかさやまろやかさとは別の、律儀さを感じさせる硬質な声が彼女の個性。バラードを歌っても枯れた味わいが演出できる特別な声、神様の贈り物だと思います。「ウォーター・イズ・ワイド」は絶品でした。
アンコールはジャム・ストリングスとのコラボで「ジャンバラヤ」を披露してくれました。途中ブレイクして全員で高速フレーズをユニぞる離れ業!神の域と言ったら大袈裟だろうけど、音の職人達の心意気はしっかりと見せていただきました。
本日のレポートは たかはし がお届けしました。