深野義和スーパーライブ at 大塚ウェルカムバック  | Jam Strings『今日はどうよ?』

深野義和スーパーライブ at 大塚ウェルカムバック 

813bfadc.jpgご来場の皆様。ありがとうございました(^ o ^)/
ウェルカムバックのHPのレポートより文と写真を拝借してアップします(;^_^A

LIVE REPORT 2005/09/09
●深野義和 
3月の京都ライブに続き東京では今年初めてのライブ!本日の「深野義和スーパーLine 05」を心待ちにしていたファンが大塚にぞくぞくと集まり、語り合い、会場が観客で飽和状態の中、赤いアロハシャツを身にまとった深野さんが、満を持して登場!!第1部前半は、「さざ波」「自分の歳を3で割れば」など、秋らしくしっとりとしたバラードから始まり、温かみのある伸びやかな歌声と優しいメロディーで、会場はすっかり深野ワールドに包まれてました~。近況やつれづれなるアットホームで楽しいMCに続いて、後半は深野さんのライブには欠かせないベストパートナー、Welcome Backでもお馴染みの、スーパーギタリストJOSE有海さんが登場!YEY!息のあった演奏とハーモニーで「大人同士」「放浪女」など有海ファンにもたまらない軽快なサウンドを聴かせてくれました~☆
 第二部の前半は、本日のゲスト達の登場。まずはWelcome Backの常連さんでもあるJam Stringsのお二人。名曲「KAZE」と「君の瞳に恋してる」を演奏してくれました。草原をイメージできる「KAZE」はいつ聴いてもほんとにいい曲なんですよねー。知らず知らずうっとりと聴き入ってしまいます。彼らの活躍はHPを見て下さいね!続いてのゲストは芝田洋一さん。「酒もってこい」を熱唱!そのグッとせまりくる男の渋さに、会場は草原から一転、男の酒場となって一気にヒートアップ!大盛り上がりを見せてくれました。いやぁすごかったです。そして後半は再び深野ワールドへ再突入、クライマックスへ!女心を歌い上げる「見つめてほしい」などは、聴いていてジーンと切ない想いがこみ上げてきます。センチメンタルな詩と音色がさらに涼秋を感じさせます。一つのライブで多彩なアーティスト達が顔を揃え、楽曲や観客の層もかなり厚い。そんな所からも深野さんのこれまでの幅広い音楽活動と人柄が伺えます。そして朗報です♪♪なんとここWelcome Backで深野さんの次回ライブ「深野義和クリスマスライブ?」が決定!!今日きた皆さん12/22(木)も是非またいらして下さいね~。そして本日これなかった皆さん、次回は是非お聴き逃しなく。今年の締めは深野さんのライブで決まりですよ~。お誘い合わせの上、是非来てくださいね~。

∬今夜の演奏曲目
港が見える丘
さざ波
あんぶれら
愛よ眠れ
自分の歳を3で割れば
大人同志
放浪女~Bye Bye Bluece~
トゥルー
~~~~
星に願いを
KAZE
君の瞳に恋してる
酒もってこい
遠い日の歌
花一途
子守唄など歌えない
見つめてほしい
FALL LOVE~秋の恋は~
愛しすぎて
聖なる酔っ払い

本日のレポートはスタッフと共に深野さんの歌声に聞きほれたMARIKOがお届け致しました。
バンドのプロフィールはこちら
(9/9 23:00記)