聖教新聞【名字の言 2017.4.17】 | SHInのブログ

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◇今年は『宗教改革から500年』とされる。大学教授だったマルティン・ルターが1517年、“買えば罪が許される”とする免罪符を批判し、95カ条の意見書を発表。教会の腐敗を指摘し、宗教改革の口火を切った。

意見書は難解なラテン語で書かれた。それが、庶民にも分かるドイツ語に訳され、流布した。文字の読めない人には、読める人が語って聞かせた。聖書をドイツ語に訳したのもルター。信仰の情熱こもる言論と、万人に理解される根本の聖典の存在が、時代を動かす原動力となった。

学会には、万人救済の経典である日蓮大聖人の『御書』がある。仏法の甚深の法門や、門下への温かい励ましなどがしたためられたこの書を、学会員は日々学び、実践する。10言語以上に翻訳・出版され、世界中に広がっている。

今月28日で、学会による御書発刊から65周年。第2代会長の戸田城聖先生は『発刊の辞』に記した。『この貴重なる大経典が全東洋へ、全世界へ、と流布して行く事をひたすら祈念して止まぬものである』。今、その言葉通りの時代が到来した。

国を超え、この一書に、どれほどの人々が希望を見いだしてきたか。人生を変えることができたか。学会はどこまでも御書根本に『人間のための宗教』の道を進みゆく。