めいにち。



父の命日。いい天気。

父上様お元気ですか?

一休さんの歌がふと頭の中を流れた。

いちいち取りに行くのがめんどうで少し前に父の本棚をまるごと自分の部屋に移動させた。

中には父の大学時代の教科書?らしきものがあり、整理をしながら埃を叩いていたら表紙裏に父のラクガキを発見。

それ以来私には意味不明な内容の本をぱらぱらめくってはラクガキ探しをしている。

これは父も想定外だったに違いない。

一つ言えることは…

ラクガキは生きてるうちに消した方が良い(笑)

練習するしない問題

テーマ:

幼児や小学生について。
練習しないのは何か理由があります。
私も例外ではありませんでした(笑)

反復練習が苦手。
椅子に長時間座るのが苦手。
練習するってことがまだピント来ない。
練習しないでも大丈夫って思っている。
ただただなまけちゃう。←習い初めて練習しなきゃいけないと気づかされたパターンが多い。
あれ、こんなはずではパターン。
ピアノの楽しさにまだ到達していない。
時間がない。
エトセトラ

色~んな理由があります。
それって自然に起こりうること。
人間だものといつも言います。


すべてでは無いけれど練習嫌いは治る場合があります。
初めはそうでもきちんとお話やレッスンをしていけば練習始める生徒もいるし
何年後かに練習に目覚めることもある。

それでもやっぱりピアノは向いてない辞めようと言う生徒もいるし←性格だから仕方ない場合

なかなかこれは入会してからでないと本人も私もどうなるかわかりません。

ただピアノに対して意識改革には話し合いに時間をかける意味はあります。
練習しない理由を一緒に考える時間をつくり話し合います。
本人の自覚には時間がかかることがあるからで、
人に言われてやっていても本人がその意味に気づかないと苦痛でしかないのです。

おけいこってこう言うものだよと伝えるのも私のすべきこと。
一回で分かってもらおうとも思っていないので
お互いに歩みよりの時間をつくりましょうてなわけです。
ちょっとずつで良い。一緒に歩みましょう。

もちろん楽しさを伝えるのが私のお仕事でもあるので「楽しくなれば練習に向かう」の方程式を信じて私は頑張るのみであります。

おけいこに置いての定義、礼儀は私もこどもの頃に親や先生に学びました。

以前にお話しした練習しないは失礼だという話もここに繋がります。

全ての先生や親が理由をちゃんと教えてくれたのでこどもながらに納得した記憶があります。


まだまだ私も完璧とは行っていないので生徒と学んでいる気持ちですが

礼儀の
全ては

対 「人」

ゆえにおもいやりの行動をとろうということ。

練習をしない、するは自分だけの問題じゃないことも話し合ったりもします。

時間を割いて送迎してくれる親がいて
レッスンをするためのレッスン料を持たせてくれて
楽器を用意してくれて…。

すべて自分で出来るなら別ですが
指導者との時間=レッスン
これも

対「人」なのです。



楽器のおけいことは
なんて知らないことだらけだろうしそれが自然

大人でもみんな初めて=知らないことだらけ

知っている人がちゃんと本音で伝えるのも義務だと思っています。

キツいな、うるさいななんて
思われても
伝える努力は怠ってはいけないし
なんでもハイハイという指導はしたくない。

責任は多かれ少なかれこちらにもあるからという考えでいます。

ただレッスンだけしたら良い。
そんなただ技術を伝えるだけに絞ってのレッスンなんて私はしたくないのです。


お互いに時間を有意義に過ごすためには
ルールや礼儀は必要です。

とは言うものの
中学生になり時間が取れなくなる生徒さんがいます。

小学生までにきちんとピアノのおけいこについて考え頑張ってきた生徒さん

部活に塾、宿題してたらピアノに向かう時間がなくなりますし帰ったらヘロヘロだってことはよくあります。

そうなるといくらピアノが好きであっても難しいものがあります。

ただピアノに向かう時間が心の癒しとなり
人生のゆとりとなっていたり

レッスンが心のバランスをとるものであるなら、私は応援してくださっている保護者の方の意向をきちんと確認して、三者が納得いけば受け入れています。

そんな時間だと思ってくれるのは
正直嬉しい。

もちろん、上手くなるペースは落ちる。
だからこそ一分でも良いからピアノに向かう時間を確保しようとする姿勢は失ってはいけません。
そう言う姿勢がピアノを変えるし、変化があるからこそ更に楽しさが増すのです。

ちなみに小学生までにきちんと頑張っていたら
技術と言う貯金が貯まっているので
その貯金が生きてきて譜読みに時間をかけなくてすみますし、さくさく読めるから楽しさを見失わない。
技術習得に時間をかけなくても好きな曲だけを弾くこともできます。


大人の生徒さんも同じです。
お仕事で大変な毎日
練習が思うようにいかないことが常

それでもピアノが弾きたいって素敵ですし
指導者として嬉しいのです。

今来ていただいている生徒さんも多忙です。
ですが、ちゃんといつもレッスンを大切に思ってくださっていて誠意を感じているので
練習の有無関係なくいつも気持ち良くレッスンできています。

結局は気持ちです。



音楽を一緒に楽しむ共有の時間

それも考えの一つです。