こんにちはJです👁
皆さんにお知らせがあります👀
1月25日から大型マイニング案件が入ってきます。
その名も「POCKETHASH(ポケットハッシュ)」です。
2020年はBTCが高騰することとマイニング市場が盛り上がると多くのアナリストが予想しています。
そんな中でこのPOCKETHASHは人工知能「AI」の開発や集積回路「ASIC」の開発などを行って規模を広げ、米大手銀行の出資を契機にマイニング事業にも展開を始めました。
そして、事業の拠点を中国に移し、中国の四川政府から安価で電力インフラ提供を受けています。
■POCKET HASH
ポケットハッシュは中国の地方部に工場の拠点を置いて、24時間休まずフル稼働で数万台を超える最新マイニングマシンを動かしています。
ビットコインは2020年に半減期を迎えるので、BTC価格が高騰することが予想されており、マイニング事業全体が盛り上がりを見せるので、大きな期待が寄せられてます。
■マイニング業界の動き
そして、世界大手マイニング企業のCanaanがSEC(米証券取引委員会)の承認を受け、昨年11月にはマイニング企業初の米ナスダック上場を果たしました。
約97億円の資金調達に成功したCanaanですが、2020年には5nmチップを搭載した新製品シリーズの生産を拡大する予定で、マイニング業界だけでなく仮想通貨市場も注目を集めています。
■クラウドマイニングサービス
中国は今年4月にビットコインのマイニングを禁止し、中国内に拠点を置くマイニング企業は事業継続が厳しい状況になりました。
しかし、11月6日に中国の国家発展改革委員会が公表した、産業改革の最終計画書に書かれている中国国内禁止事項リストからマイニングの項目が削除されていました。
つまり、中国国内においてマイニング自体が容認される形となったのです。
このように、マイニング業界に追い風が吹く中、POCKETHASHはクラウドマイニングサービスの提供を開始することを決定しました。
・アプリケーション
また、同社は今までクラウドマイニングサービスに参加したことのないユーザーでも、手軽に参加できるアプリケーション「POCKETHASH」を開発しました。
このアプリはウォレット機能、取引所、ニュース、コニュニティ等が一つになった、総合アプリケーションで、すでに一部の地域では解禁され急速に広まっています。
■世界的な広がり
日本国内ではまだ解禁されていませんが、すでに東南アジアでは大きな注目を集めていて、11月に開催された行われたフィリピンのブロックチェーンカンファレンスでは大盛況でした。
今後は、日本や欧米でのリリースを予定しており、さらなる知名度の向上とユーザー獲得へ向けて、各国でのロックチェーンカンファレンスに出展を予定しているそうです。
また、利便性向上のために、大手クレジットカード会社と提携して、サービス拡大を目指すとのことで大きな期待が寄せられてます。
結果
資金がなくても始められると言う点ではやらない理由はないと思います。
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