タンザニアに到着

 

アライバルビザを取得し、ドルの両替をした

 

今のレートは1ドル2300シリングほど

 

日本円×16=タンザニアシリング

 

まだまだタンザニアの物価の方が安いが円安の今、外貨も稼ぎたいと思うようになった

 

タンザニアの空港は大してお店もなく、タクシードライバーを名乗る人が声をかけてくる

 

しかし今回はバジャジ(三輪オート)に乗るので断る

 

空港の敷地外にあるガソリンスタンドに向かう

 

外はもう暑い

 

半袖で重たいバックパックを背負い歩く

 

ガソリンスタンドに着くとバジャジがいない

 

と思うとバイクドライバーが声をかけてくる

 

でもバイクの後ろで重いバックパックを背負う自信は無いので断るもののバジャジはいない

 

そこでバイクドライバーに、友達にバジャジドライバーがいないか聞くと、すぐに電話して呼んでくれた

 

さあダル(ダルエスサラーム)の拠点へ

 

相変わらずゴージャスな建物は前よりも建設が進み、お店も増えカジノの看板までかかっていた

 

そこで働く人達は相変わらずで、馴染みのある人達にも再開できた

 

発起人のNさんと数日前からタンザニアに来ているマー君という今回エコビレッジでずっと一緒に生活をしていた人と合流

 

早めの夜ご飯を食べに、いつものアフリカンママの食堂に行き

 

軽くご飯と小魚を揚げたもの、トマトと紫玉ねぎのピクルスのようなもの、トマトとナスの煮たものなどを食べた

 

ウガリが早く食べたい!そんな事を思いながら部屋に戻った

 

明日にはもうエコビレッジのある田舎の州へバスで向かう

 

明日の準備をしてビーチに散歩に行った

 

ダルの海風を浴びようとビーチに向かうと、火を囲んでいる人達がいる

 

すると、なにやらこっちへ来いと言っている

 

側に行くと焚き火でウガリを作っていた

 

お前も一緒に食べろと丸太に座らされ手洗い水をもらう

 

ウガリは皆で同じ塊を突くため、タンザニア人は食事の前には必ず手を洗う

 

綺麗な水だって貴重なもんで、蛇口から出てくるものでは無いがどこからか持って来ているのだ

 

手を洗ったその水は最後に洗い物の1回目の水に再利用する

 

食堂も外に水のタンクが大体あり、下に受けがある

 

日本では水は豊富にあるのに手を洗う習慣が少なかったように思う

 

手を洗いに行く、シンプルなことだが大切なことだ

 

捏ねたてのウガリとムチューズィ(Mchuzi)というトマト煮でメインの具は魚であったり肉であったりするのだが

 

この日はエビの海老のムチューズィ、ウガリをディップして食べる、塩梅がいい

 

タムサーナ(とても美味い) これぞタンザニアの味!

 

そこにはパスカーリという今は足を怪我しているエンジニアのおじさんと、テオナスという大志を抱いた青年、ほかに数人いて日本にとても興味を持ってくれていた

 

特にテオナスは日本語を教えてくれと沢山聞いては携帯にメモを取っていた

いつかチャンスが来たら使うためにと言っていた

 

今回の滞在では言語というもの、日本語というものをより深めたいと思った

 

段々蚊に刺され始め、夜も深けて来たので海風を浴びてから寝に帰った

 

ダルの夜はまだ明るく騒々しい、でも明日には波の音だけだ