ブログサボっていました。

 

 

 

ータイ王国へ 〜7日間の休息〜 Day2ー

 

朝起きると中国時間の6時、しっかり日本での7時の体内時計が働いている。今日は移動のためにもう少し寝ておく。

 

もう一度起きてシャワーを浴びる

 

水は透明だ。しかし部屋は相変わらずカビ臭い。

 

朝食が用意されているというので、下のダイニングに移動。大きい窓から陽の光が差す大きい空間にズラリと中華風の料理が並んでいる。

 

どれも知ってそうで知らないメニュー

 

赤いのは辛いのだけは判別がつく

 

まだ形成された固定概念が安全な食なのかどうか疑っている。

 

他の客もどうやら飛行機がなくなって泊まっている仲間のようだ。

 

しかし彼らはどんどん料理をとり頬張っている、僕らもいっちょ色々試してみよう

 

辛くなさそうなおかずや、野菜、フライドライスに目玉焼き、味の薄い麺などを食べた

 

美味しかったのは、茹でたか蒸したサツマイモで、皮は有機みたいな感じで良い意味で綺麗じゃない感じ、甘くほくほくしていた

 

もう一つは後で知ったのだが、マントウという小麦粉の蒸しパンみたいなもので、うっすら甘く表面は乾いていて持ち運ぶのに向いてそうだし、今日も次はどこで食べ物にありつけるかわからないので多めに取って包んで持ち帰った。

 

部屋に戻って彼女にマッサージをして、敷地内の散歩に出かけた

 

部屋はカビ臭いので、もう空港に行ってもよかったのだが洗濯物が乾いていなかったので、とりあえず外へ

 

外に大したものはなかったが、印象に残っているのは、塀の向こうにそよぐ背の高いススキの郡だった。

 

何か少し哀愁とでもいうか、ふんわりとした懐かしさを感じた。

 

昼前には空港行きのバスに乗った。

バスからの景色は街路樹の多い整った通りという印象で高そうな車も多く、庶民が住んでいる様なところではなさそうだった。

 

チェックイン前はタイ語の勉強をしながら時間を潰した。

 

そしていざ荷物を預けると、係の人に呼び止められ、荷物が流れていった先の部屋にいく様に言われた。

 

何かまずい物でも入っていただろうか

 

係の少し厳しい顔をした男性職員とバックパックの中身を出して確認した

 

客観的に見ると中国で生まれ育ったであろうこの職員さんが、今まで見たことのないものばかり

 

そういえば前に、知り合いでバクチャー(土壌の微生物を活性させる火山礫)を海外に持っていった人が、空港で飲まされたそうだということを思い出した。

 

ここでマコモパウダー飲まされるのだろうか、と思ったが無事通過

 

搭乗手前のスペースにはお店がいっぱい

 

驚いたことに、そこには中国の伝統工芸がたくさん並んでいて、どれも品質が高かった。

 

中国といえば安くて品質の低いイメージだが、例えば茶器、筆、石の加工品、竹細工、アジアの歴史も感じられる工芸に、ここには伝統が引き継がれ職人もいっぱいいることが伺えた。

※筆置きもかっこいい筆セット

 

それに比べて、日本の空港には食べ物かなんちゃって日本ぽいものしか売ってないなとも思った。

 

さて今度こそオンタイムでタイに飛び立った。

※夕方のフライトと機内食

 

ついにタイ、もう日は暮れ、外も暗い

 

事前に買っておいたSimカードを受け取り、昨晩予約していた宿に連絡して迎えに来てもらった。

 

昨晩の事情を説明したが返金はしてもらえなかった。

 

まあしょうがない、中国でも泊まれたし、この宿も良さそうだしオーナーさんも優しいし良いとしよう。マイペンライ

 

ここは治安もいいので外に出ても良く、近くにセブンイレブンがあるとのこと、何か面白いものはないかと行ってみる。

 

すると日本のプロダクトがいっぱい、日本語とタイ語で書かれたものもあり、観光客が多いのが伺える。

 

個人的に嬉しい発見は、あのナイスタックを作っているニチバンのケアリーヴという絆創膏が売られていたことだ。

 

 

 

 

日本から持ってきた味噌汁とセブンで買ったものを食べる。

 

「明日からは、ちゃんとしたもの食べるぞ!」

 

そう宣言して眠りにつく。

 

続く