ラスタファリアンにはこんなキーワードがある。

 

 Wisdiom, Knowledge and Overstanding

 これの自分なりの解釈をまとめてみた。

 

 ・Wisdom 知恵・

 辞書をひくと、ものごとの道理をわきまえ、正しく判断したり、適切に処理したりする能力。とある

 これは知識と経験の二つがあって出来る、これから起こる物事や問題に対応する能力(ability)やスキル(skill)のことで、人生を豊かに楽しくするもの自分を強くするもの。自分にとっては山で生えてる食べれるものだったり、調理法、物作りのやり方だったり物事への適応力と言えばいいだろう。長い間やってきた中であれが出来たんだからこれも出来るという自信を作り、体を動かして健康を維持したり、心と体を良い状態に保つ力でもある。知恵は受け継ぐことが出来る、先祖から子孫へ。

 

 

 ・Knowledge 知識・

ものごとについて知っていること。

これは持っている情報(information)や知識、豆知識(tip)、真実(truth)。色々な物事に活かせる情報、受け取り方次第で賢くも愚か者にもなる。今や情報が溢れて何が必要なのかわかりづらいが、ここで真実を道理を知っているととても役に立つ。知識は知恵に似ていることもありスキル(skill)と捉えても良いだろう。自分の興味のあることをより掘り下げ、生活にも活かせる考え方だったり、他の人と共有し深める話題、知っていることで生活を豊かにするもの。勉強はこれを学ぶ。

 

 

 ・Overstanding(understanding) 理解・

意味や内容の筋道がよりわかること、人の立場や気持ちをくみ取ること。

これは全てのことを丸く収めることができる。知恵を持ち合わせても、時に真実に胸を痛めることがある、なんでこうなんだ、と色々な問題、社会やシステムに反感を抱くこともある、しかしいくらそれに文句を言おうと、無理に変えようとしても根本的解決にはならない。それは干渉になってしまうし向こうはいくら待ってもこっち側にはこない。

 

でも受け止めること理解してあげることはできる。それが起こってしまったことは必然だった、彼らにはこれが正義で他に選択肢が無かったという事と、優しく包み込んであげる、自分の胸の中に抱き入れることで離れていた二極を一つにできる唯一の攻略法だと思う

 

ちなみにラスタがUnderstandをOverstandingと言い換えているのにはIyaricという意識的に作成された英語の方言で、UNDER(下へ)とワードがネガティブなのでポジティブなOVER(上へ)に生活の中から前向きにするなどの知恵(wisdom)なのである。

 

 

・まとめ

3つのキーワード全て揃って意味があると思う。知識なくして知恵はなく、知恵なくして理解はできず、理解なくして知識を理解し知恵にして行く事も出来ない。