今日の易を引いた。水火既成(すいかきせい)とは易暦の63番目の卦。
2024年も終盤に差し掛かり、山梨は紅葉も始まって、色鮮やかな世界になっていつつも八ヶ岳から吹き下ろされる、通称「八ヶ岳おろし」は冬の到来を告げている。
去年から今年のここまで、私はものすごい飛躍をさせられ、さまざまな挑戦と、現実的な歩みと、責任と、働かせ続ける発想力と、受け入れることと、割り切ることと、本当に忙しかった。(できるなら過去形で済ませたい)
と言うのも、2020年に山梨に両親と移住を決めて以来、自由に伸び伸びと好きなことをして、すねを食べながらも一応自立へと向かっているつもりで成長してきたのだが、去年の一月に恋人ができて、夏の終わりには一緒に暮らし始め、秋には妊娠がわかり、そこから出産へと駆け回り、彼女には実家で過ごしてもらい、両家族のサポートも受けつつ年を越した。2024年はどうやって生きていくかを考えに考え、一月に入籍して、4月からは八ヶ岳で農業の住み込み研修に二人で入り、彼女は6月に、自分は7月から産休をいただき、滋賀の奥さんの実家に住んで無事出産を終え、9月末に自分だけ単身で山梨に戻り、当初は子供もろとも研修先に戻れる予定だったが、実際にはいろんな側面から難しかったので3人で住める住まいを探した。そして10月に入る前には家も無事に見つかったが、そこの時点では週3日の農業に携わりながら引っ越しと時折滋賀に行ったり来たりをして、ついにこの11月に二人を連れて山梨に来たと言う次第。
ふぅ〜
この一連、ひと呼吸吸ったままで過ぎ去った感じだ。
ベストを尽くした、これ以上やっても、これ以下でも、多分ほとんど同じ結果だ。もちろんこれは26年生きた私にとっての身の丈である。
ここまでのことは全て肯定しよう。
これが水火既成(すいかきせい)の意味である。
キーワードは「すでに成る」
これは今自分は満ち足りた状態にあると言うこと。ついに妻子と一緒に生活ができる。自分たちの家も手に入れた。
さて「これから」と言うのが現実で、山は登り始めたもののまだ頂上ではない。
しかしながら、一日で登れる山ではなく、一度夜を越さなければなら
一呼吸置いて、しっかりと登頂できるように備えるのだ。
だから今一旦山小屋に着いたと言ったらいいかもしれない。
これからどうしていくか、今までも色々なビジョンを見てきた、ポジティブに考え沢山の物事を引き寄せ、恵まれた環境で過ごすことができた。本当にありがとう、全てのことに感謝だ。
とりあえず、私に現実的に課せられているのは家族を養い生活を安定させることである。
そして、それをいかに楽しく気持ちよく、そして好きな事、得意なことを活かしてできるかだ。
私は家が好きだ。蟹座というのもあって、家にいればやりたいこと、できることは無限にある。家事も得意だし、物作りの素材も道具もたくさん持っている。
しかしそれが現実的に家庭を支えることに直結するかどうかは、はっきり言って十分ではない。いや気付いていないだけなのかもしれない、でもこれ以上自分の潜在意識を活用できるのだろうか。
まだ余力はある、そして日々やっていく
「好きなこと得意なことをして、健康に健全に楽しく創造的に、また経済的にも精神的にも豊かに暮らす」ことがなりたい状態で今も少なからずそうだが、もっと野望はでかい。
それを目に見えるように進めている。
今この瞬間、そしてここまで私はよくやった。よくやったぞ。
全ては良くなっていってる!
Everything gonna be alright!
