アフリカに行きたい!そんな想いは高校生くらいからあっただろうか
想いを馳せ続けて2022年、騒がれるコロナ禍、もう海を超えることはしばらくは無理だろうと割り切り留学もやめ2020年に山梨に移住した。
しかし2022年1月、山梨で出来た友達から「私タンザニア行くかも、エコビレッジ作りで」と言われた
なんだって〜!
俺も行きてー! あれっでも今って行けんの?手続きやら検査やら、色々な病気の予防をしないといけないんじゃないの?
「タンザニア行くのに大したことはいらないし、行きたいなら発起の人に連絡したら行けると思うよ」
と言われ、もう意識はタンザニアへ ぴゅ〜!
少し考えた、ドキドキ心拍数は上がる
出発はいつなの? えっ2週間ないくらいじゃないか
ー
次の日、その発起人に連絡した、そして電話がきた。
「もしもし、こういうものですけど話を聞いて行ってみたくて」
色々話した後、聞かれた
「これに対しての動機は何?」と
「え〜アフリカに行ってみたかったんです」
するとあっさり「単にアフリカ行きたいなら行けるところいっぱいあるし紹介するよ」
いや違う違う、俺の考えって浅はかだった?トントン拍子で話進まないの?俺のもうちょっとしっかりした動機ってなんだっけ?
「あとエコビレッジもよくは知らないけど多分近年きているサステイナブルな暮らしや自給自足みたいなもので、そういう事と関わっているからいけば何か出来るかと、、、ちょっと調べます」
「ん〜そういうことではなくて、どういう姿勢なのか」
必死に動機を考えた、とにかくこのチャンスを逃したくない、絶対行ってやるんだ、でも思いつかない
言うなればシンクロが呼んだことなんだがシンクロが通じるかわからない、これも浅はか?
電話越しで黙ってても仕方ない、とりあえず思ったことを正直に伝えた
「今は何か明確なことはわからない、でもこういう話なんて滅多に転がってこないし、きっと何かの縁だと思うんです」
すると質問が来た「山の中腹部に大人3人で生活するとして、何が出来る?」
面白い質問が来た、なんだか明るいぞ
「そうですね、冬以外なら食べ物を採って来て、薪を集め、木に登れます」と言った
山梨で身につけた技術、昔から得意なこと、これが今の自分に出来る事、多分。しかし割とすぐに答えられた自分がいた。こういうのって本質なんだよな。いい流れかもしれない、落ち着こう
そしてまた話し、
「じゃあパスポートの期限が6ヶ月以上残ってるか確認してくれるかな?」
んっ!?切れては、いないと思うけど、、、今年くらいじゃないか。そういや写真も撮ってあったけど、ちょうど昨日どうせしばらくは使わないだろうと画像を消したばっかりだった。
とりあえず今外で手元に無いからと、ついでに一晩考えたいと伝え通話を切った。向こうもそれがいいと。
ー
その晩、パスポートを見た。今年の10月!ギリギリセーフ(出発は1月末、そこから3月までだったので約9月までが6ヶ月)
このギリギリさ、俺は行く運命だ!そう感じた
ついでに親にも聞いた「タンザニアに行けるかも」
「いいんじゃない?」
あっさり!
「パスポート、ギリギリでしたが6ヶ月残ってました」メッセージを送った。
「ではこの便で来てください」
!「いっ1週間もないじゃないか!」
ー続く