テントを畳む、このビーチともさよならだ

 

朝プール、水に浸かると落ち着く、泳ぐのも溺れそうになって以来上達した様に思う

 

米粉の揚げパンを買い、ダルエスサラームを出発

 

グッバイ、H少年とそのお母さん、熊本に住んでるというのでいずれ遊びに行こう

 

帰りは発起人達と車で帰る、荷物はパンパンだ

 

後ろの席を倒し天井からロープで買い足したソーラーパネルを吊るし、ついでに藤のソファまで積んでいる

 

後ろの人は縮こまって乗り、交代で足が伸ばせる様になったりならなかったり

 

途中検問の様なものがありパスポートチェック、コピーやら写真を見せた

 

オリジナルはダルエスサラームに保管してある

 

しかし自分のパスポートに押してあったタンザニア入国スタンプに自分だけ数字が書かれていなかった、怪しまれた様だが通してもらえた

 

皆さんも他の国に入国するときは記入漏れがないか確認してほしい

 

助手席に座る機会もあった、そこからの景色もまた良い

 

赤土の道、真緑の茂み、そして青い空と白い雲

 

なんて綺麗なんだ

 

通り過ぎる集落、人々はそれぞれの役を担っている

 

ガタガタ道を走り抜ける

 

夕方の5、6時にエコビレッジに着いた

 

ああ心が解放される

 

ここがHomeだ、そう感じた 

 

マカロニと魚を食べた、マカロニなんか持ってたのか、うまいな

 

そしてなんと留守中に漁師のアリファと残っていたメンバーが漁に行って魚を

 

90匹も獲っていた!めちゃくちゃ獲っている

 

あんなに取れなかったのが夢みたいだ

 

前にも書いた「全自動」の力を感じた

 

魚は主に自分が取りに行っていたので、エコビレッジ作りに忙しいメンバー達はどうするのかと思っていたが

 

獲る人がいなくなれば他のところから入ってくる、それが全自動だ

 

自然とバランスが取れる様になっている

 

バランスどころか14人に90匹はすごいけれど!

 

獲れた魚の数=幸せの数

 

それを感じる、いつの間にか山から海辺の人になっていた