タンザニアの土地を手に入れる?!
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未完成の看板を託し、新しいメンバーを乗せた車を見送った
発起人とPCRを受けに行った
タンザニアではまず国にお金を支払い、その領収書を持っていき施設にもお金を払う
聞くところによると国は出国する人(主に外国人)から利益を得るだけで、PCR自体に関心はないようだ
少し眠いので仮眠を取りに帰った
発起人は前にダルエスサラームですごく美味しい海鮮パスタが出るレストランの話を何度かしていた
エコビレッジを作ろうと思う前からタンザニアに行く際は寄っていたらしい
誰か1、2人訪問者が来たら連れて行くと言っていて、タイミングがあれば行きたいなと思っていた
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目を覚ますと、そこに行こうと誘ってくれた!
そこはホテルについているレストランですぐ横は海だ、屋根エリアとテラス席があり、テラス席は満潮になると打ち寄せた波が飛び散ってくるほどだった
解体した木の船を使っていて、内装がかっこよく網やブイも装飾に使われていた
そしてもちろん噂のパスタも美味しかったのだが、発起人が面白い話をしてくれた
というのも発起人は色々な国に拠点(家や土地)を持っていて、現地の人がそれを知ると
「お前ここに家持ってるのか?!」と単に滞在してる時よりも近しくしてくれる、というのだ
無論そこの土地を好きでなければそんなことはしないからだろう
さらには、それをしたくないかと話を持ちかけてくれた
値段がするならいいや、と思ったが
向こうは儲けたいのではなく、これはゲームのようなもんだと、丁度いい値段で1アールを譲ってくれるそう
ただでさえ日本人がタンザニアに土地を買うのも大変なのに1アールだけというのも無理な話だが、発起人との契約であれば何にも難しいことは無い
発起人は気に入った人にしか、そういう話はしないらしい
どれだけ気に入ってもらえたんだろうか
信頼してくれた上になかなか面白い話をくれてとても嬉しい
これは土地の所有がどうこうというより、タンザニアと自分にただならぬ繋がりができたことに喜びがあるんだ
帰りのタクシーは日本車でカーナビは北区を走っていた
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夜はテントを持って砂浜を歩き始めのダルエスサラーム滞在の時に仲良くなった漁師を訪ねた
始めは知っている人はいなかったが、覚えている名前を訪ねていると、ムササニという男に出会った
彼はウガンダから来た人で英語が話せた
警備会社に前は勤めていて、マーシャルを長くやっているという、カンフーや忍者の型まで知っているという
忍者だって?こちとら日本人でも知らないぜ?と思ったが彼は手振りをして見せてくれた
警備会社は揉め事があり潰れ、彼は職をなくし今はダルエスサラームのフィッシャーマンだ
魚を売って稼いでいずれは大きなトレードをしたいと夢を語ってくれた
夢を語るウガンダ人、何か感化されるものがあった
テントを立てても良いところを教えてもらい、そこで寝た
ここのフィッシャーマンは相変わらず優しい
