YourSongs3_Logo.jpg

~ より華麗に、ドラマチックに~
時空を超える、夢のリクエスト・アルバム
堂々の第三弾!


ジャミン・ゼブ / CDデビュー10周年記念

『Your Songs Vol.3』

2019年3月13日、いよいよ発売です!

今回も珠玉の名曲がずらりと揃いました。

まずはその収録曲を見てみましょう。


01. Arthur's Theme 〜Best That You Can Do〜
  (ニューヨーク・シティ・セレナーデ)

02. Ain't No Mountain High Enough
  (エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ)

03. The Winner Takes It All
  (ザ・ウィナー)

04. Strangers In The Night
  (夜のストレンジャー)

05. Amapola
  (アマポーラ)

06. The Girl From Ipanema
  (イパネマの娘)

07. All Of Me
  (オール・オブ・ミー)

08. You Do Something To Me
  (ユー・ドゥー・サムシング・トゥ・ミー)

09. The Impossible Dream
  (見果てぬ夢)

10. As Time Goes By
  (アズ・タイム・ゴーズ・バイ)

11. Can't Stop The Feeling!
  (キャント・ストップ・ザ・フィーリング!)

12. 春よ、来い

13. Englishman In New York
  (イングリッシュマン・イン・ニューヨーク)

14. Mack The Knife
  (マック・ザ・ナイフ )

15. You Must Believe In Spring
  (ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング)


ジャミン・ゼブの、
CDデビュー10周年を記念して始まった、
「Your Songs」シリーズ、第三弾!

ファンクラブの皆さんからいただいた
リクエスト曲だけで構成する、前代未聞の夢の企画!

今回も堂々の楽曲が勢ぞろいです!!!


古き良き時代のスタンダードから最近のヒットまで、
名曲が、時空を超え、ジャンルを超え、
今ここに、ジャミン・ゼブによって斬新に蘇ります。

ジャズ、AOR、モータウン、ミュージカル、映画音楽、ボサノバ、
ABBA、シナトラ、ユーミン、スティング、etc. etc.

どんな曲でも、ジャミンがやれば、
「ジャミンの曲に」
「ジャミンのサウンドに」なってしまうと、
今回も自信を持ってお贈り出来る、
素晴らしいアルバムになったのではないでしょうか。


そして、もう一つのお楽しみ、
アルバム・ジャケットですが、
今回は、ややシックに、
ヨーロピアンな雰囲気で攻めてみました(笑)。

「Vol.1」はアメリカン・グラフィティ的な楽しさ。
「Vol.2」は明るいカリフォルニアの太陽。

となれば、今回はヨーロッパかな、と…。

そう言えば、なんとなくヨーロッパ発の曲も、
たくさんありますよね。


今までのジャミンには無かった、
独特の趣(おもむき)を持ったサウンドもたくさん。

どうぞ心ゆくまでお楽しみください。

では、前置きはこのくらいにして、
恒例となりました、
楽曲解説とまいりましょう。

皆さんの鑑賞の手引きとなれば幸いです。


from Shun Miyazumi

(jammin' Zeb Producer)



YourSongs3_cover.jpg
ジャミン・ゼブ
『Your Songs Vol.3』
POCS-1777
発売元:ZEB
販売元:ユニバーサル ミュージック
定価:¥3,000(税抜価格)+税
2019年3月13日 リリース



01. Arthur's Theme 〜Best That You Can Do〜
ニューヨーク・シティ・セレナーデ
lyrics & music : Peter Allen, Burt Bacharach,
Christopher Cross, Carole Bayer Sager
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

1981年、ビルボード・チャート全米1位に輝いた、
AORを代表する名バラードで、
映画『ミスター・アーサー(Arthur)』
のテーマ・ソングでもあります。

バート・バカラック、ピーター・アレン、
キャロル・ベイヤー・セイガーといった、
有名なソング・ライター達が名を連ねていますが、
なるほど、メロディーが突然飛躍するあたり、
バカラックの色がよく出ていますね。

歌うは、天使のようなハイトーン・ヴォイス、
と騒がれたクリストファー・クロスですが、
ならば負けじと、コージローが原曲のキーのまま、
こちらも美しいハイトーンを聴かせてくれます。

♪月とニューヨークの狭間で、
君に出来る最良のことは、
心のままに恋に落ちること♪

オリジナルよりアコースティックなサウンドで、
ちょっぴり大人のムード。
魅力的なコーラス・ワークも随所に聴かれ、
立派に“ジャミンの曲”として様変わりですね。


02. Ain't No Mountain High Enough
エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
lyrics & music : Nickolas Ashford, Valerie Simpson
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

1967年、マーヴィン・ゲイとタミー・テレルが発表。
以来今日まで、全世界で、
プロ・アマ問わず愛され続けている、
モータウンを代表するナンバーです。

シモンから始まって、
メンバー一人一人がソロをリレーしながら、
あの有名なサビをコーラスで高らかに歌い上げる。

♪超えられない山なんてない
超えられない谷なんてない
渡れない川なんてない♪

いつ聞いてもゾクゾクするような瞬間です。
まさにこれは永遠の「人生賛歌」ですね。

思わず体が動いてしまうような、
楽しいダンス・ナンバーで、
これまた、ジャミンならではの、
素敵なバージョンが出来上がりました。

さあ、皆さんもご一緒に♪♪♪


03. The Winner Takes It All
ザ・ウィナー
lyrics & music : Benny Anderson, Bjorn Uivaeus
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

70〜80年代に日本でも大人気だった、
スウェーデンのグループ、
「ABBA(アバ)」のスマッシュ・ヒット。

恋人に別の彼女が出来て、
別れを悟った女性が、
恨み辛みを、切々と恋人の男性に訴えかけるという、
なんとも切な〜い内容の歌です。

♪勝者はすべてを手に入れ
敗者はただ立ち尽くすだけ♪

原曲はアバ特有のディスコ・サウンドでしたが、
ここではゆったりとしたAOR系のバラード・タッチで、
揺れ動く、切ない女性の感情を、
レンセイを中心に男4人で表現してみました。

なんともドラマティックな構成になりましたが、
うまくいってますでしょうか。。。


04. Strangers In The Night
夜のストレンジャー
lyrics : Charles Singleton, Eddie Snyder
music:Bert Kaempfert
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

ジャミンはこんな曲にも挑むのか!?

そうなんです!
いくらリクエストがあったとはいえ、
この曲をやるにあたっては相当の勇気が必要でした。

実際、この曲のカヴァーは恐ろしく少ないですしね。
大御所フランク・シナトラのイメージがあまりにも強く、
皆さん、カヴァーすることに恐れをなすのも当然です。

しかし、ポール・モーリアの華麗なサウンドと、
大瀧詠一さんや山下達郎さんも敬愛する、
フィル・スペクター・サウンドを取り入れながら、
ああだこうだと試行錯誤を繰り返していくうちに、

これはこれで、素敵な、もう一つの、
「夜のストレンジャー」が出来上がりました。

シナトラさんの、
堂々たる大人っぷりには到底かないませんが、
何よりもジャミンには若さがあります。
美しいコーラス・ワークもあります。

お楽しみいただけると幸いです。


05. Amapola
アマポーラ
lyrics : Luis Roldan
music : Jose Maria lacalle
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

1924年にスペインで生まれ、
今もなお全世界で親しまれ続けている、
美しい歌曲です。

「Amapola(アマポーラ)」とは、
スペイン語で「ひなげし」という意味。
「ひなげし」を愛しい人に見立てた、
ラブソングという見方も出来ますね。

英語バージョンもたくさんありますが、
ここでは原曲通りスペイン語でやってみました。

♪Amapola(アマポーラー)〜♪
で始まり、
♪Tan sola(タンソーラー)〜♪
で終わる韻の統一感や、

言葉の響きとメロディーのマッチングが、
断然スペイン語の方が素敵だと思ったからです。

素朴な、中世のヨーロッパの教会を思わせる冒頭から、
圧倒的なコーラスが、
これでもかこれでもかと迫ってくるクライマックスまで、
息もつかせぬような展開に驚かれることでしょう。

このアルバムの「白眉」ともいうべき、
素晴らしい作品になったのではないでしょうか。


06. The Girl From Ipanema
イパネマの娘
lyrics : Vinicius de Moraes
English lyrics:Norman Gimbel
music:Antonio Carlos Jobim
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

この曲をやるにあたっては、
今度は別の意味で勇気がいりました。

「ボサノヴァ」の創始者、
アントニオ・カルロス・ジョビンが、
1964年に発表して以来、
およそポピュラー音楽の愛好者なら、
世界中で知らない人はいないであろう、人気曲だからです。

カヴァーもプロ・アマ問わずおびただしい数で、
「敢えてジャミンがやる必要あるのかなあ?」と、
散々思い悩んだりもしましたが、

そんなある日突然、
イントロの何とも印象的なフレーズが、
天から舞い降りて来ました。

まさにこれぞ「神の啓示」!

シモンのポルトガル語に始まり、
甘くとろけるよな英語によるコーラス・パート、
まさにジャミンならではの素敵なバージョンが、
またたく間に出来上がったのでした。

お洒落度100%!

「こんなイパネマ、今までにあった?」
そんな声が聞こえて来そうです(笑)。


07. All Of Me
オール・オブ・ミー
lyrics & music : John Legend, Toby Gad
arrangement : Lensei & jammin' Zeb

「All Of Me」というと、
真っ先に思い浮かべるのは、
有名なジャズ・スタンダードですが、
こちらはジョン・レジェンドという人が作った、
最近の同名異曲。

全米で55週もチャート・インしたという、
ジョン・レジェンドの“隠れた名曲”として、
じわじわと浸透していったそうですが、
大ヒット納得の美しいバラードですね。

それをレンセイが、
素敵なア・カペラに仕上げてくれました。

♪君のすべてを僕に捧げてくれ
僕のすべてを君に捧げるから♪

シモンとレンセイの個性的なソロも圧倒的で、
情感溢れる、素晴らしいナンバーになりました。


08. You Do Something To Me
ユー・ドゥー・サムシング・トゥ・ミー
lyrics & music : Cole Porter
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

お次はガラリと趣向を変え、
ジャズ・コーラスの魅力を、
たっぷりとお楽しみいただきましょう。

ジャミン・ゼブ・ファンの皆さんにはお馴染み、
あのコール・ポーター作詞・作曲による、
1950年発表のチャーミングな楽曲ですが、
彼の曲、これで何曲目でしょうかね?

よほどジャミンに合ってるんでしょう。

こうした曲では抜群のうまさを発揮するレンセイを中心に、
楽しい掛け合いあり、
ビッグ・バンドさながらのど迫力コーラス・ワークあり。

久しぶりに、ピアノ・トリオのみをバックに、
快速テンポで軽快にスイングするジャミンの歌声に、
身も心も浮き浮き♪

いやあ、爽快、爽快!


09. The Impossible Dream
見果てぬ夢
lyrics : Joe Darion
music : Mitch Leigh
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」をもとにした、
1965年のミュージカル、
「ラ・マンチャの男」の中で、
最も有名な曲といったらこれでしょうか。

♪あの星を追うのだ
どんなに望み薄く
どんなに遠くあろうとも

正義のために戦うのだ
疑うことも 休むこともなく♪
 
とまあ、なんとも勇ましい曲なのですが、
このジャミン・バージョンでは、
60年代の香りがプンプン漂うような、
楽しいポップ・アレンジに仕上げてみました。

スティーブの雄渾なソロに始まり、
重厚なコーラスでクライマックスを迎えるという、
ドラマティックな構成で、
コンサートでは拍手が鳴り止みません。


10. As Time Goes By
アズ・タイム・ゴーズ・バイ
lyrics & music : Herman Hupfeld
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

1942年制作のアメリカ映画、
「カサブランカ」の中で歌われ、
瞬く間に世界中で有名になった楽曲ですね。

シモンが、初めてと言っても過言ではない、
本格的なジャズ・バラードに挑戦。
情感たっぷり、時にはセクシーに、
見事に歌い上げてくれました。

ムーディーかつジャージーなコーラス・ワークも、
今までのジャミンにはなかった新境地。
しっとりとしたピアノ・トリオをバックに、
「大人」なジャミン・ゼブを、
存分にお楽しみいただけます。

そう、いつしか大人になって来たジャミン。
でも変わらぬジャミンもそこにある。

まさに「As Time Goes By」(時が経っても)ですね(笑)。


11. Can't Stop The Feeling!
キャント・ストップ・ザ・フィーリング!
lyrics & music : Max Martin, Shellback, Justin Timberlake
arrangement : Tatsuya Nishiwaki, Lensei & jammin' Zeb

何年か前に、ファンクラブの皆さんに、
「ジャミンに歌ってほしい曲」
アンケートを実施して集まった540曲。

そこから、この「Your Songs」シリーズが始まったのですが、
その後もたくさんの方がファンクラブに入会され、
いろんな楽曲のリクエストを頂きました。

ということで、これは最近の曲です。

俳優でもあるジャスティン・ティンバーレイクが、
2014年に出した大ヒット曲で、
YouTube再生回数9.4億回と言いますから、
もはや天文学的数字です(笑)。

そう言えば、
ファレル・ウィリアムスの「Happy」もそうでしたね。

懐かしい、70年代のディスコ・サウンドを彷彿とさせる、
何とも楽しいダンス・ナンバーで、
昨年の「WE GET REQUESTS 3」の初演の時も、
ジャミンのダンスは受けに受けておりました(笑)。

最近は「YouTube」がヒットを作るんですねえ。
SNS、恐るべしの時代…。


12. 春よ、来い
lyrics & music : Yumi Matsutoya
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

1994年、同名のNHK連続テレビ小説の主題歌で、
本アルバム唯一の日本語楽曲です。

遠い春を待ちわびる、
雪深い北国の情景も浮かんでくるような、
ユーミン(松任谷由実さん)の傑作で、
こちらも、いつかジャミンでやってみたいと思っていました。

印象的なイントロ、
日本的情緒に溢れたペンタトニック・スケール・フレーズは残しつつ、
シンプルなピアノ・トリオをバックに、
原曲とはガラリと違った、
ジャミンらしい味が出せたのではないかと思っています。

コージロー、スティーブの叙情的なソロ、
それを支える透明感のあるコーラス。

小品ながらも、聞きどころ満載の、
美しい作品になりました。


13. Englishman In New York
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
lyrics & music : Sting
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

ユーミンのお次はスティング。

いやあ、今回も飛ぶわ、飛ぶわ(笑)。

1987年に発表されたこの曲は、
ニューヨークに暮らしつつも、周囲の喧騒に流されず、
人として、英国人として、
誇りある生き方を貫いた老人のお話です。

レゲエのリズム、
突如として現れるパワー・ステーション・サウンド、
全編を通してのソプラノ・サックスのジャズの響きなど、
異質な文化を見事に融合させて、
大変な反響を呼びました。

ただし、それも1987年のこと。

今はもう少し違うアプローチでもいいかなと、
今回はラテン・タッチでお洒落にやってみました。

ま、この方が「爽やかジャミン」の味も、
存分に出すことが出来ますしね。

山木秀夫さんの美しいドラミング、
西脇辰弥さんのソウルフルなハーモニカ、
萱谷亮一さんのパーカッション・ソロなど、
聞きどころがいっぱいです。


14. Mack The Knife
マック・ザ・ナイフ
lyrics : Bertolt Brecht
English lyrics : Marc Blitztein
music : Kurt Weill
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb

1928年初演の舞台「三文オペラ」の劇中歌。

ルイ・アームストロング、ボビー・ダーリン、
エラ・フィッツジェラルド、フランク・シナトラ、
など、錚々たる大物たちが歌っています。

どんどん転調を繰り返しながら、
時に即興で詞を変え、
アドリブでメロディーを変え、
自由奔放に歌いのけるには、
並々ならぬ実力が試されるわけですが、

どっこい、ジャミンには、
レンセイがいますからね。

はい、期待通り、
見事に歌い上げてくれました。

恐れを知らぬリクエストに、
バッチリと応えてくれました。

次第に盛り上がっていくドゥワップ・コーラスも、
楽しさ満点です。

きっと大人気になることでしょうね…、
このジャミン版、♪マック・ザ・ナイフ♪

ライブが楽しみです。


15. You Must Believe In Spring
ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング
lyrics & music : Michel Legrand, Jacques Demy
English lyrics : Alan & Marilyn Bergman
arrangement :  Lensei & jammin' Zeb

最後は、先日お亡くなりになった、
フランスが生んだ大作曲家、
ミシェル・ルグラン氏を偲んで…。

1967年に公開されたミュージカル映画、
「ロシュフォールの恋人たち」
の劇中歌です。

ロマンティック、メランコリーなメロディですが、
演奏する(歌う)には、
かなりのテクニックを必要とします。

それをア・カペラでやろうと言うのですから、
これまた「恐れを知らぬ」アレンジです(笑)。

でも、しみじみとした、
美しい仕上がりとなりました。


お休みなさ〜い…。

明日もいい日でありますように…。

zzz…。


        


おかげさまで、
また、たくさんのレパートリーが加わりました!

これからのライブ、
セットリストの幅がどんどん拡がりますね。

「Vol.1」「Vol.2」ともども、
末長くご愛顧のほど、
よろしくお願い申し上げます。

感想なども、どしどしお寄せくださいね。
恒例となった「あいうえお作文」もお待ちしております(笑)。

では最後にスタッフ・クレジットです。
今回も本当にたくさんの方々にお世話になりました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます!


スタッフ・クレジット


jammin' Zeb are : Kojiro, Lensei, Simon, Steve

Produced by Shun Miyazumi

Co-Producer : Shoji Yuasa


Musicians :

Piano :
 Shun Miyazumi (M1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 9,10,12,13,14)

Keyboards :
 Shun Miyazumi (M1, 2, 3, 4, 5, 6, 9,13,14)
 Tatsuya Nishiwaki (M11)

Bass :
 Tetsuyuki Kishi (M2, 3, 4, 5,10,13,14)
 Kilin Sato (M1, 8, 9,12)

Drums :
 Hideo Yamaki (M1, 2, 3, 4, 5,10,13,14)
 Kentaro Imamura (M6, 8, 9,12)

Percussion :
 Ryoichi Kayatani (M2,13)

Chromatic Harmonica :
 Tatsuya Nishiwaki (M13)

Programming:Masafumi Nakao


Recorded & Mixed by Rie Mimoto
Recorded at : ZERO STUDIO, POWER HOUSE STUDIO,
Sound City , Studio Odyssey

Mastered by Mitsuharu Harada
Mastered at GINZA RECORDS

Art Direction:Osamu Kojima
Design:Susumu Tanaka
Photography : Satomi Asano
Styling : Taku Iimori (RFC Inc.)
Makeup : Maki Ohno(i:z)

Sales Promotion :
 Tomoki Kitamura (UNIVERSAL MUSIC LLC), 
 Yusuke Miyazumi

Supervisor : Seiji Fueki

Artist Management : SHUN CORPORATION

Special Thanks :
 Keiichi Suzuki, Takeo Mashimo,
 Tomoyuki Takeoka, Shigeo Kurimoto


        


さあ、このアルバムを引っさげて、
怒涛の春のライブ・シリーズが始まります!


まずは名古屋。

3月16日(土)
『jammin' Zeb "Your Songs 3" SESSION in NAGOYA』
(@インターナショナル レジェンドホール)

※名古屋ブルーノート以外では初となる一日二回公演です。
1st公演と2nd公演では、曲目が大幅に入れ替わります。
ジャミンの魅力を、一日たっぷりとお楽しみください。


そして東京。

3月21日(木)〜24日(日)
『半蔵門 "Your Songs 3" SESSION』(@TOKYO FM HALL)

※4日間5公演。
こちらも、前半2日間(2公演)と後半2日間(3公演)とで、
演奏曲が大幅に入れ替わります。


さらに西日本へ。

『JUMP WEST! ~jammin' Zeb Live Tour 2019~』

4月3日(水)松山『Monk(モンク)』

4月4日(木)広島『Live Juke(ライブジューク)』

4月5日(金)大阪『Mister Kelly’s(ミスターケリーズ)』

4月6日(土)大阪『Mister Kelly’s(ミスターケリーズ)』(2回公演)

4月7日(日)岡山『サン・ピーチOKAYAMA』(2回公演)


※2回公演の日は、いずれもセットリストが大幅に替わります。
(詳細はホームページをご覧ください)


たくさんのCDとともに、
皆様のお越しをお待ちしております。

素晴らしいひとときをご一緒に。

春はもうすぐ。。。