仕事はしておりましたが・・・
ブログの夏休み終了です。
またバリバリ?書きますよ。
ほんとか?
一ヶ月前の日記に書いていた工事の仕上がり写真から。
奥に伸びる廊下の左側が弧を描くカウンター席。
右側が厨房です。
廊下の真ん中辺りに点検口を設置。
その下にオイルトラップがあります。
工事内容は、
排水の配管を変更。
・床を開け、薄型のグリストラップを床下に設置。
・全ての排水をグリストラップに接続。
・それをトイレの排水に接続。
・それに伴い、床のレベルを上げ、現在の一番高い床とフラットに。
・オイルトラップ用の点検口をつけ終了。
ビルの二階にあるこのワインバーは、
排水勾配をとるのが難しく、
店内ではほぼ水平。
排水が雨水につながっており、
それが先日の大雨でつまり、
管理会社からの言い分ではそのつまりの原因がこのバーの排水であるとのこと。
それなら雨水の排水と縁を切り、
店内で確実に勾配を取りましょうというものです。
管理会社は工事業者と当然ながら癒着があり、
詰まりの修理代金も莫大なものでした。
オーナーが、店内の配管工事を、お知り合いの業者で見積もったところ、
約70万。
木工事は弊社で、とのことでしたが併せると100万近い工事になってしまいます。
弊社で工事を全て引き受けると
どう見積もっても60万以上にはならず、
巷の業者がいかに儲けているかが覗われます。
結局全てを任せていただくことになりました。
日曜の定休日に工事開始。
配管はその日にほぼ終了し、仮床を置いて一日目は終了。
二日目は配管の仕上げと、
その他もろもろの細かい工事の仕上げ。
三日目は配管に絡む部分の床の仕上げ。
二日目からは営業時間前までに工事を終わらせなければならないので工事内容に苦慮しました。
点検口を開けたところ。
オイルトラップの黒い鉄板の蓋が見えます。
ここに左右からの排水が流れ込み、ある程度の油をとります。
最初の写真と反対側から。
左が厨房。右がカウンターです。
元の床から20cm程度上がっています。
床はカリン材を使用。
高価ですが丈夫で美しい仕上がりです。
因みに材料単価は坪3万円程度。
セラーです。
所蔵数千本。
ワイン好きな方にはたまらない光景ですね。




