7月発売CDピックアップ。
それでは7月分いきます。
ジ・エクセレンスII:セレクテッド・ワークス/DJ MITSU THE BEATS

¥2,415
Amazon.co.jp
仙台在住、いま各方面から注目のヒップホップDJ、 MITSU THE BEATSのワーク・アルバム(主にリミックスワーク)。
実にスモーキーなビート集で、このひと月よく聴いてます
本当に気に入るときってじっくり聴くのももったいなくて早々に試聴を切り上げるんですが、
これはまさにそのパターンで、アタリを引いた!ってカンジでした。
動物的カンなのかどうかわかりませんが、試聴で長々と聴きだすと家に帰ってから長持ちしないなんてことはよくあるもんです。
Grooveman Spot - Benzaiten Love feat. Count Bass D (DJ Mitsu the Beats Remix)
こういう煙いのもいいけど、ヒップホップにとどまらずこんなスペーシーなテックハウスもいい。
Cro-Magnon - Eclipse (DJ Mitsu the Beats Remix)
で、先月に続いて彼は今月、日本のラッパーとコラボしたアルバムを発売したばかり(未聴)なんですが、ここにきてビッグニュースが飛び込んできました!
我らがlaidbook from origami PRODUCTIONSとのコラボです!
6月発売の10でSEASON1が終了とされていたlaidbookですが、来たる10月13日にSeason2が開始されるようです!
今回は過去のlaidbook作品をDJ MITSU THE BEATSがDJミックスするもののようで、全24曲1800円は安い!
あ~あの曲が入ってないなーとかありますが、それでもめちゃくちゃ楽しみな1枚です
中でも4,11,22あたりが入ってるのがたまんないな~
laidbook11 - The BEST MIX ISSUE Mixed by DJ MITSU THE BEATS

1. DIVIDED SOUL (from5)
2. Walk On The Black Side (from9)
3. Stratus (from10)
4. farmers (from7)
5. layyoudown (from3)
6. Crazy (from3)
7. who's next? (laidbook mix) (from9)
8. Third To The IQ (from6)
9. Raum (from3)
10. re: p.SimOn (from4)
11. I Only Want You (from1)
12. YOU ARE MUSIC (from1)
13. japon sence (from7)
14. out of date (from8)
15. re: I BELIEVE (from4)
16. Earth Diving Man (from2)
17. A piece of the Sun (from2)
18. the top (from1)
19. Rock Creek Park (from10)
20. ELEPHANT EYES (from8)
21. Kimi Ni Mune Kyun (from7)
22. Breathe Your Words (from1)
23. re: Sunrise (from4)
24. Ponta de Areia (from2)
laidbook-Breathe Your Words

¥2,415
Amazon.co.jp
仙台在住、いま各方面から注目のヒップホップDJ、 MITSU THE BEATSのワーク・アルバム(主にリミックスワーク)。
実にスモーキーなビート集で、このひと月よく聴いてます

本当に気に入るときってじっくり聴くのももったいなくて早々に試聴を切り上げるんですが、
これはまさにそのパターンで、アタリを引いた!ってカンジでした。
動物的カンなのかどうかわかりませんが、試聴で長々と聴きだすと家に帰ってから長持ちしないなんてことはよくあるもんです。
Grooveman Spot - Benzaiten Love feat. Count Bass D (DJ Mitsu the Beats Remix)
こういう煙いのもいいけど、ヒップホップにとどまらずこんなスペーシーなテックハウスもいい。
Cro-Magnon - Eclipse (DJ Mitsu the Beats Remix)
で、先月に続いて彼は今月、日本のラッパーとコラボしたアルバムを発売したばかり(未聴)なんですが、ここにきてビッグニュースが飛び込んできました!
我らがlaidbook from origami PRODUCTIONSとのコラボです!
6月発売の10でSEASON1が終了とされていたlaidbookですが、来たる10月13日にSeason2が開始されるようです!
今回は過去のlaidbook作品をDJ MITSU THE BEATSがDJミックスするもののようで、全24曲1800円は安い!
あ~あの曲が入ってないなーとかありますが、それでもめちゃくちゃ楽しみな1枚です

中でも4,11,22あたりが入ってるのがたまんないな~
laidbook11 - The BEST MIX ISSUE Mixed by DJ MITSU THE BEATS

1. DIVIDED SOUL (from5)
2. Walk On The Black Side (from9)
3. Stratus (from10)
4. farmers (from7)
5. layyoudown (from3)
6. Crazy (from3)
7. who's next? (laidbook mix) (from9)
8. Third To The IQ (from6)
9. Raum (from3)
10. re: p.SimOn (from4)
11. I Only Want You (from1)
12. YOU ARE MUSIC (from1)
13. japon sence (from7)
14. out of date (from8)
15. re: I BELIEVE (from4)
16. Earth Diving Man (from2)
17. A piece of the Sun (from2)
18. the top (from1)
19. Rock Creek Park (from10)
20. ELEPHANT EYES (from8)
21. Kimi Ni Mune Kyun (from7)
22. Breathe Your Words (from1)
23. re: Sunrise (from4)
24. Ponta de Areia (from2)
laidbook-Breathe Your Words
Save the real music
転載の転載になりますが、先日web上にアップされたorigami PRODUCTIONSのボス、対馬氏のメッセージです。
別に議論をしようというわけではありませんが、我々音楽ファンも読んでおくべきテキストかと思い、勝手ながら転載させてもらいました。
=============================================================================
このテキストは、origami PRODUCTIONSが音楽誌 The Wax Poetics Japan 誌上に掲載した広告記事より転載したメッセージです。
「雑誌」や「CD」が売れないと言われて久しいが、ここ数年その傾向はどんどん加速している。音楽業界はリーマンショックによる“世界同時不況”が起きる以前から“構造不況”という限界に立たされており、いまだその打開策が見つからないまま緩やかに衰退し続けている。ここ日本でも音源だけで見るとCDの売上減に対し、配信の売上げはそれを補うほどにはなっていない。
「衣食住はコピー出来ないが音楽はコピー出来る」 「雑誌の情報はネットで探せば充分」 それも確かかもしれない。某クリエイターさんが「これからはネット上で表現出来る“形のないもの”ではお金を取れない。音楽やアートで儲けるという考え方自体がナンセンスな時代が来た。お金は農業などで稼げばいいし、稼ぐ事から開放された時に初めてクリエイティブな作品が作れる。」みたいな事を言っていた。確かに一理ある意見だし理想的にも思える。しかし1つだけ言える事がある。それは「農家の人間は音楽の事を考える暇もないくらい、寝ても覚めても野菜や果物の事を真剣に考え農業に挑んでいる」という事。それは我々音楽人も同じ。寝ても覚めても音楽の事を考えている。片手間で作れるものではない。
しかし当然の事ながら作品に誰もお金を払わなければアーティストは音楽に没頭する事が出来なくなる。事実、一部の有名歌手(芸能人級)を除くほとんどのアーティストは何かしらのサイドビジネスをしながら音楽を続けている。 「このコード進行でサビの展開をこうしたら万人受けする」といったマーケティングミュージックばかりが世に蔓延る事でリアルミュージックはどんどん端っこに追いやられているのである。また「CDが駄目ならLiveで稼げばいい」と言う意見もあるがアーティストにとっては「Live>CD」ではない。もちろん人それぞれではあるが音源制作はLiveと同じ位クリエイティブなもので、大事な表現ツールの1つ。事実HIP-HOPが産まれたのもレコーディングの手法を突き詰めた結果である。また音源が全てフリーになったらレコーディングスタジオやエンジニア、CDショップ、配信サイト、プレス工場なども続けていけないし、DJだってネタがなくなる。表裏一体、全てはバランスを保ちながら続いているのである。
いい音楽を作って対価を得るという考えは間違えていない。それよりも「音楽はマーケティングを元に作るお金稼ぎのツール」という考え方が当たり前になってしまった事が衰退の原因だ。予定調和な曲ばかりが量産される事で刺激や驚きは薄れ、一時は盛り上がっても、長い目で見ればリスナーは音楽に飽きていく。「音楽に真摯に向き合うアーティストとそれをサポートしてくれるヘッズ」という図式が崩壊する事が最も危険なのである。
この雑誌を読んでいる時点であなたはそれを充分に理解しているコアな音楽ファンである事は間違いないが、この先マーケティングミュージックに飽きリアルミュージックの扉を開ける次世代音楽ファンの為にも“真の音楽”を支援し続けて欲しい。我々レーベルやアーティストも次世代アーティストにより良い環境をバトンタッチする事が出来るようにあらゆる手を尽くしていこうと思う。
Save the real music.
別に議論をしようというわけではありませんが、我々音楽ファンも読んでおくべきテキストかと思い、勝手ながら転載させてもらいました。
=============================================================================
このテキストは、origami PRODUCTIONSが音楽誌 The Wax Poetics Japan 誌上に掲載した広告記事より転載したメッセージです。
「雑誌」や「CD」が売れないと言われて久しいが、ここ数年その傾向はどんどん加速している。音楽業界はリーマンショックによる“世界同時不況”が起きる以前から“構造不況”という限界に立たされており、いまだその打開策が見つからないまま緩やかに衰退し続けている。ここ日本でも音源だけで見るとCDの売上減に対し、配信の売上げはそれを補うほどにはなっていない。
「衣食住はコピー出来ないが音楽はコピー出来る」 「雑誌の情報はネットで探せば充分」 それも確かかもしれない。某クリエイターさんが「これからはネット上で表現出来る“形のないもの”ではお金を取れない。音楽やアートで儲けるという考え方自体がナンセンスな時代が来た。お金は農業などで稼げばいいし、稼ぐ事から開放された時に初めてクリエイティブな作品が作れる。」みたいな事を言っていた。確かに一理ある意見だし理想的にも思える。しかし1つだけ言える事がある。それは「農家の人間は音楽の事を考える暇もないくらい、寝ても覚めても野菜や果物の事を真剣に考え農業に挑んでいる」という事。それは我々音楽人も同じ。寝ても覚めても音楽の事を考えている。片手間で作れるものではない。
しかし当然の事ながら作品に誰もお金を払わなければアーティストは音楽に没頭する事が出来なくなる。事実、一部の有名歌手(芸能人級)を除くほとんどのアーティストは何かしらのサイドビジネスをしながら音楽を続けている。 「このコード進行でサビの展開をこうしたら万人受けする」といったマーケティングミュージックばかりが世に蔓延る事でリアルミュージックはどんどん端っこに追いやられているのである。また「CDが駄目ならLiveで稼げばいい」と言う意見もあるがアーティストにとっては「Live>CD」ではない。もちろん人それぞれではあるが音源制作はLiveと同じ位クリエイティブなもので、大事な表現ツールの1つ。事実HIP-HOPが産まれたのもレコーディングの手法を突き詰めた結果である。また音源が全てフリーになったらレコーディングスタジオやエンジニア、CDショップ、配信サイト、プレス工場なども続けていけないし、DJだってネタがなくなる。表裏一体、全てはバランスを保ちながら続いているのである。
いい音楽を作って対価を得るという考えは間違えていない。それよりも「音楽はマーケティングを元に作るお金稼ぎのツール」という考え方が当たり前になってしまった事が衰退の原因だ。予定調和な曲ばかりが量産される事で刺激や驚きは薄れ、一時は盛り上がっても、長い目で見ればリスナーは音楽に飽きていく。「音楽に真摯に向き合うアーティストとそれをサポートしてくれるヘッズ」という図式が崩壊する事が最も危険なのである。
この雑誌を読んでいる時点であなたはそれを充分に理解しているコアな音楽ファンである事は間違いないが、この先マーケティングミュージックに飽きリアルミュージックの扉を開ける次世代音楽ファンの為にも“真の音楽”を支援し続けて欲しい。我々レーベルやアーティストも次世代アーティストにより良い環境をバトンタッチする事が出来るようにあらゆる手を尽くしていこうと思う。
Save the real music.
5~6月発売CDピックアップ。
5月くらいからあまりCDを買わないようにセーブしているもんで、
この「今月買ったCD」というテーマも企画倒れというか、ブログ自体書かなくなってしまったけれど、
たまにはまとめて書いときましょうかね。
まずは5月末発売のこれ。
シックスティーン・ピーシーズ/ホーカス・ポーカス

¥2,415
Amazon.co.jp
つい先日来日して、素晴らしいライヴだったみたいですねー。
ビルボードライヴ東京という着席基本のハコで、最後にはスタンディングさせたようです
我らがorigami PRODUCTIONSの面々も推薦文を寄せる本盤、フランス語のラップの内容などわからなくとも、声含めたスムースな音がとても心地よく聴きやすい。重すぎず軽すぎず、バランス感覚が抜群。今作から歌えるギタリストDavid(Ovallにも参加してる)の加入によって、CDのようなバンドスタイルだけではなく、ラップの弾き語りができるという大きな強みを得た。
Hocus Pocus - Beautiful Losers
Davidの着てるTシャツが、「PUMA」じゃなくって「PUNK」って書いてあるな(笑)。
続いてこれ。
はじまりのうた/EART

¥2,310
Amazon.co.jp
昨年暮れ、自主制作でリリースされたアルバムらしいけど、この6月に全国流通盤が作られたEARTです。
こだまかおるさん(vo)とOvallのメンバーでもある関口慎悟さん(gt)のポップスユニット。
ジャズをポップスに昇華させたような、大人なサウンドに癒されます。
ちょっと路線は違うけど、この曲に地味に映像があったとは知らんかった。。
EART - あの人は駆けてゆく
Ovall繋がりで、かおるさんもメンバーと上記のHocus Pocusのライヴ見に行ったみたい。
ツイッターでは自分検索されてるようなので、EARTのこと書いてたら反応してくれるし、
こちらから話しかけても応えてくれたりして、自分の中ではかおるさん好印象です(笑)。
Ovallは最近フェスなどにバンバン出まくって、知名度も上げてきていて10月には
大阪・シャングリラで2マンやるけど、ここで挙げた2組も関西でライヴ観たいもんです。
この「今月買ったCD」というテーマも企画倒れというか、ブログ自体書かなくなってしまったけれど、
たまにはまとめて書いときましょうかね。
まずは5月末発売のこれ。
シックスティーン・ピーシーズ/ホーカス・ポーカス

¥2,415
Amazon.co.jp
つい先日来日して、素晴らしいライヴだったみたいですねー。
ビルボードライヴ東京という着席基本のハコで、最後にはスタンディングさせたようです

我らがorigami PRODUCTIONSの面々も推薦文を寄せる本盤、フランス語のラップの内容などわからなくとも、声含めたスムースな音がとても心地よく聴きやすい。重すぎず軽すぎず、バランス感覚が抜群。今作から歌えるギタリストDavid(Ovallにも参加してる)の加入によって、CDのようなバンドスタイルだけではなく、ラップの弾き語りができるという大きな強みを得た。
Hocus Pocus - Beautiful Losers
Davidの着てるTシャツが、「PUMA」じゃなくって「PUNK」って書いてあるな(笑)。
続いてこれ。
はじまりのうた/EART

¥2,310
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昨年暮れ、自主制作でリリースされたアルバムらしいけど、この6月に全国流通盤が作られたEARTです。
こだまかおるさん(vo)とOvallのメンバーでもある関口慎悟さん(gt)のポップスユニット。
ジャズをポップスに昇華させたような、大人なサウンドに癒されます。
ちょっと路線は違うけど、この曲に地味に映像があったとは知らんかった。。
EART - あの人は駆けてゆく
Ovall繋がりで、かおるさんもメンバーと上記のHocus Pocusのライヴ見に行ったみたい。
ツイッターでは自分検索されてるようなので、EARTのこと書いてたら反応してくれるし、
こちらから話しかけても応えてくれたりして、自分の中ではかおるさん好印象です(笑)。
Ovallは最近フェスなどにバンバン出まくって、知名度も上げてきていて10月には
大阪・シャングリラで2マンやるけど、ここで挙げた2組も関西でライヴ観たいもんです。