マルボロマルボロ 君が家を出て行った後 たばこの吸殻をたくさん捨てた マルボロ 君が大好きな赤のマルボロ 何度も呼び止めたんだけど気づかない 出て行った後の 静かな真っ白感 雨が降りそうだって何度も言い聞かせたんだけど 笑って流された セピアの灯りが少しずつ心の中に染み込んでいって 侵食 広がるばかり 残るは マルボロ 君の残した 喉が焼けるような嘘の香り 04226