明日は、何を隠そう、
リンシャンの２１歳のお誕生日
明日の朝は、金環日食
が見れます！（広島は、朝の７時４５分だとか）
しかも、２１日に２１歳になるってすごい嬉しいヾ(＠^▽^＠)ﾉ
２１歳になるにあたって、感想は・・・「え～？！！もう２１歳∑ヾ(￣0￣;ﾉになるのかぁ～～」という感じですね
笑
今日は、仕事が早番で、新店長が服装に厳しいみたいで、遅番の店長にレギンスを買って来るか、帰ってもらうかしなさい！と言われ、上がっていいよ～と言われたのでお昼頃に上がりました
そして、平和のコンサートに行くはずが、あまりの疲労に寝てしまい、行けれませんでした
散々な、二十歳最後の日だったなあ～～(´；ω；`)
でも、ふと思ったのはお昼ご飯食べるのも、忘れてぐっすり寝ていたこと。。よっぽど疲労が溜まっていたのだなあ～と思いました！ まあ、明日は、バイトお休みだし
晩御飯を食べてからは、ウォーキング
がてらに、両親と蛍を観に行きました
やっぱり幻想的な世界に入れる！そして、蛍を２匹レスキューしました
（道路のど真ん中にうずくまっていた蛍と、我が家の玄関にとまっていた蛍）、家のすぐ側の、川に逃がしてやりました
２１年前の、１９９１年５月２１日
に、爽やかな新緑の季節に見事な初夏のよく晴れた日にこの世に生を受けました
嬉しいことに、その日は大安の日
だったそうです
家族や、親戚一同の待望の女の子
で、体重２９０６ｇの普通より少し小さい？赤ちゃんでした！ （本当の出産予定日は６月４日の虫歯予防の日
だったんですよ）
数日前から、子宮口が開いていたらしく（子宮口が開くと聞くと、激痛を想像しますが・・・痛みはないそうですね
）「いつ産まれてもわからない」と言われていたそうです。。
もう少しで、逆子になりそうだったり、お母さんが体の神経に出来るヘルペスに（めっちゃめちゃ痛いらしい
）なったり、ひどい便秘になったり、ｅｔｃと頑張って産んでもらえました
リンシャンよりも、先に産まれていたブラザーは当時４歳と５ヶ月！彼もまた、女の子をつまり、妹を待ち望んでおり、
「ママ～僕ね、もしおとうとだったら、ゴミ箱にポイポイしちゃうよぉ？」と・・・
それを聞いた看護士さんは、マジな顔で、
「お母さん、お腹の子はどっちなんですか？？」とこっそりと聞いたそうな・・・
「あはは！女の子ですよ～
」 「あっ！それならよかったですね
」と返ったそうな。。
まあ、両親からしてみれば、お腹にいるこれから生まれてくる赤ちゃんが無事なら、男の子
でも女の子でもどちらでもいいと思います
今は、天使のように可愛い子供だった子
から、今では１８２ｃｍのいかついブラザー
・・・まあ、何とも可愛いコメントをしたそうです
というわけで、２１歳のリンシャンもよろしくお願いします
