まめが虹の橋🌈を渡ってしまってから、明日で1週間です。
悲しみに明け暮れていたけど、ようやく少し浮上してきました
きっかけは、ブロ友なっぴーちゃんの通っている動物病院の主治医さんの言葉。
✨「これだけ一生懸命に助けたいと思った、その想いはきっと伝わっている」✨
前のブログにも書いたけど、私だって、鳥が「感情」と言うものを持っているとは正直思ってない。
その場その場で、「痛い」とか「嬉しい」とか「美味しい」とかはあると思うけど。
「どうしてこんなに美味しくないお薬を無理矢理飲ませるの?飼い主のバカ!」
とか、
「飼い主、ありがとう。あなたのおかげで楽しい人生でした。お世話してくれてありがとう。心配かけてごめんね」
なんて想いは、鳥はたぶん持ってない。
これは、人間が考える「今、この子はそう思ってるだろうな」と言う勝手な解釈。
そんなことは分かってるんだけど、でも、やっぱり悲しかった。
この世に未練があるだろうな…とか。
私は人間だもんで、人間の考え方をしてしまう。
なので、思いっきり泣いて、思いっきり胸に刻んで生きていこうとおもいます。
そしたら、いつか、楽しい思い出懐かしい思い出に変わるんです。
私の場合だけど、悲しむ時にちゃんと悲しまないと、自分の中で思いの区切りができないんだよね。
ただ、でも、やっぱり私も大人として生きてるわけで。
仕事はちゃんとやるし、仕事仲間とは笑ったり真剣に仕事の話をしています。
うちに帰ってからも、ご飯は作るし、残されたむぎの面倒もしっかりみるし、WBCもちゃんと見ています。
生きてるからね。私。
そうやって、そうやって、思い出にしていくんだと思ってます。
ポッカリ空いた穴は、まだ塞がってないけど。
日常が動いている事で、その穴にハマる事なく生きていけてます。
…ふと思い出すけどね。
やっぱり、可愛かったもん。
昨日、パーマをかけてきました。
髪、生えて来たのはいいんだけど、なんか以前と違って細い感じがする。
細い、というか、薄い?と言うか。
美容師さんによると、「病気どうのこうのより、お年頃かなあ」との事。
まあ、それもあるか。
久々のパーマをかけて、春らしく
それでは、ご覧ください♪
じゃーん‼️
…、あ、これは、私じゃないです←当たり前
写真撮ろうと思ってたんだけど、すっかり忘れてしまって💦
今、1人で撮ろうと思ったんだけど、なんか1人で撮るのも上手くいかないんだよねー。
でも、髪型はこのモデルさんそのものです。
伸びたよねー。
正直、ツルッパゲだったとは誰も思わないと思う。
この人、ボブショートの人なのねってしか思われないと思います。
伸びるもんだ。
こうやって、パーマしたりするところまでこれた。
前髪も、眉毛が隠れるまで伸びた。
嬉しい
パーマでボリュームも程よく出て。
カラートリートメントのおかげで、白髪はほぼ無し
毎日、ネットでしか購入できないちょっとお高いトリートメントをしています
ツルッパゲになる前より髪にお金かけてる感じ
嬉しい
本当に嬉しい
こんな当たり前が本当に嬉しいのよ