実家の犬のお話。


三年前、大好きだったビーグルが15歳で亡くなった。


その一年後、おなじく15歳でミニチュアダックスが、亡くなった。


相次いで愛犬を失った悲しみから、母はもう犬は飼わない!と決めた。


その3か月後、出会いがあって保護犬を飼うことに笑


山に捨てられていた子を、保護団体が保護して、縁あってうちにきた。




真っ黒子犬で、手足が白く靴下履いてるみたい。


保護犬なので、もちろんなんの種類か分かりません。


そんな事はどうでもいいの。


唯一困るのは、お洋服を買う時、どの犬種のサイズにもあてはまらない事笑笑


顔が小さく、手足が細く長く、中型犬ながらも骨格が良く…でも、痩せ型。


お散歩の時は、頭が小さいので首輪が抜けるため、胴輪をしています。



この子は、実家のアイドルです。


愛犬を失って、悲しみに暮れていた家族の光になりました。


そんなこの子も、ようやく2歳に。


誕生日は分からないので、亡くなったビーグルの誕生日と一緒にしています。月齢的にも大体そのくらいだし。


ずいぶんと大きくなりました笑


私の癒しです。


昼寝の邪魔されて、ちょっとムッとしてます笑