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JamJamJams。

ジャムジャムジャムズ。

じゃむじゃむじゃむといいながら

じゃむじゃむじゃむと過ごす日々。

そんなわたしの音楽生活。



Love this music.Love is music.


今日といふ日の記憶。
心に刻む一語と
耳に残したい一曲を

今日のわたしの記録のために
今日一日のわたしのために

【今日の一語】

日々是好日
にちにちこれこうじつ


”すべての日は幸せな日”

中国では
リーリー・シー・ハオリーーと読むようだ
響きも素敵


【今日の一音】
Bee Gees - Spicks And Specks

Spicks & Specks: 26 Songs from the Early Days
Spicks & Specks: 26 Songs from the Early Days
爆音映画祭’09へ観にいった

ボブ・ディランの人生の”断面”を、
6人の豪華キャストが演じる

アイム・ノット・ゼア [DVD]
アイム・ノット・ゼア [DVD]


これ以上、この作品に触れていたら
わたしは嫌いになってしまう。
と思い、わたしは退いた。

よって感想は書かない。
途中までしか観ていないから。

ボブ・ディランへの理解力が足りなかったのか、
それとも映画への向き合い方がよくなったのか、
どうにもこうにも観ることができなかったので、
嫌いになる前に。とあわてて退いた。
いつか観ることができるようになる日が来るかもしれないから。
最後まで観てしまうと結論が出そうだった。

Bob Dylan
かれのつくりだす音はそれだけで、
映画のワンシーンになってしまう。
映画のシーンがいい。というのではなく、
彼の声に、わたしは胸が締め付けられそうだった。

彼の音楽を聴こう。
と、そう思った。
ザ・ローリング・ストーンズ
シャイン・ア・ライト


ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト コレクターズBOX (完全限定生産) [DVD]
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト コレクターズBOX (完全限定生産) [DVD]


観た。
そう。二度目だ。

もう1回絶対に観よう。と思っていたのだが
吉祥寺のバウスシアターという映画館で
音楽ライブ用の音響機材を名作映画を。
という粋な試みを
毎年やっており、
Shine A Lightも上映が決まった。
ほんとうに観たい映画ばかりなので
興味のある方は
「爆音映画祭」で調べると出ますよ。

そんな話はさておき、
ローリングストーンズだ。

シャインアライトという映画について。
繰り返しわたしは言っているのだけれど、
この映画は
「よくできたライブPV」だ。
とわたしは思う。

彼らについて語るでもない、
(いや、そりゃちょっとは出てるけれど)
彼らの歴史を紐解くでない。
ローリングストーンズについて、
何を語るでもないけれど
“観ればすべてがわかる”
そんな映像だと思う。
全部が全部ローリングストーンズだ。

ミック・ジャガーの
何をどう表現したらそうなるんだい?と聞きたいような彼独特のダンス
あのイケイケなロン・ウッドの顔ったら、そりゃあもう
チャーリー・ワッツのすべてを悟ったようなフーって顔
キース・リチャーズの肩にひじを乗せるしぐさ
やっぱりキース・リチャーズのあのニヤッとした笑い
すべてがすべてローリングストーンズだ。

彼らをいつか観る事。
野外ステージで観る事。
これがわたしの人生における
ひとつの大きな夢です


Brown Sugarの
イエーイエーイエーワー!で
ワーってやっている人を見て、
思わず泣いてしまった。
映画館で両手をあげるって、
そんな機会なかなか無いぜ。


ローリング・ストーンズ×マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」オリジナル・サウンドトラック
ローリング・ストーンズ×マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」オリジナル・サウンドトラック

バスキア。という映画について。

バスキア [DVD]
バスキア [DVD]


数年前に観た映画。
本当に失礼な話だが
映画の内容については、
まったく覚えていない。


だが、
ワンシーンだけ記憶に残っている。
Tom Waitsの曲が流れるあのシーン

あのシーンだけ、心に強く残っている。
あまりにも寂しくて美しいシーンで
トム・ウェイツの音楽を含め
すべてが悲しく完璧だった。



Basquiat: Original Soundtrack - Music From The Miramax Film
Basquiat: Original Soundtrack - Music From The Miramax Film

サウンドトラックの
トム・ウェイツと、ポーグスがいい。
マイ・リスペクト・アーティストです。
Bob Dylan
The Times They Are A-Changin'



あのひととご飯を食べながら喋っていた。

映画にもなった伊坂幸太郎の
「アヒルと鴨のコインロッカー」
その作品で

“あれが神様の声だよ”

そう表現されるボブ・ディランは
過去の人だと思っていたんだ。って。

まさかボブ・ディランが今を生きる人だとは思っていなかった。
彼はわたしにそう語った。

わたしは「音楽を言葉にする。」のが好きで
時々つらつら書いているから
“音楽に精通している人”
という誤解を受けるが
断言する。
わたしは
”音楽を聴くことが好きな人”
で
“自分の好きなことをしゃべりたがる”
人なだけだ。
詳しくなどは決してない。

だから、ボブ・ディランも知っていたが
ちゃんと聴いたこともなかった。
ローリング・ストーンズが
ライクアローリングストーンズをカバーをしているのを聴いたほうが先だ。
ストーンズがカバーしているぐらいだから
過去の偉人なんだ。
と思っていたんだ。



初めて手に取ったBob Dylanのレコード。
ちょうど一人旅出発前日だったけれど、
これを持っていかないわけにはいかない。
あわててCDにして、持ち歩いた。

The Times They Are A-Changin'
The Times They Are A-Changin'

大正解だった。
これほど、旅に会う人はいない。
こんなに、気持ちのいい音楽はない。
すがすがしくて、胸が締め付けられるような、そんな音。
あったかさと寂しさの入り混じっている音だ。
こんなに、旅にあう音はない。
聴いていて、いろんなことに想いをめぐらせられる。
旅の、自分の生きる空間の色づけをしてくれる。

わたしは一人旅をするとき
だれかと旅をするとき
かならずボブ・ディランを持ち歩く。
確実ではないが確信はある。
こんなに旅の似合う人はいない。


彼が今を生きる人であること
そしてわたしが同じ時代を生きていること
そのことを心から誇りに思う
大事にしようと思う


軽々しく”キセキ”なんて言葉を使うなよ。
と思うが、ボブ・ディランを聴くたびに思ってしまう。
奇跡だ.
彼の声も
彼自身も
なにもかもが
言葉にしきれない
なにもかもが
奇跡だ




アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

Freewheelin Bob Dylan (Reis)
Freewheelin Bob Dylan (Reis)

笹川美和の
miwaBLUEを聴いております


ささがわみわ
こころひそかにずっと好きなひと。
音楽性うんぬんではなく
わたしはただ単に彼女の声がすきなのだ。
と思う。

梅雨の季節に。
雨の夜長に。
聴きたい一作

聴いていると、
すぅーっと落ち着く。
好きに理由なんてないのだ。
ただただ惹かれてしまう。
ただただ。
ただただ。


miwaBLUE

戦闘機が買えるぐらいのはした金も
わたしは欲しい。
戦闘機は買わないけれど。

なんでもほしい
なんにもほしい



THE BLUE HEARTS
THE BLUE HEARTS
いろんな人が
いろいろ悲しんでいる姿を見た。
すごく悲しかった。
悲しんでいる人を見るのは
あまり好きではない。
悲しいから。


心に残ったひとたちの言葉を
書き留めておこうと思う。


ミック・ジャガーより先に逝くなよ!

清志郎が好きだ。
強くてやさしいから


ぐっときたけど、
悲しかった。
できれば見たくはなかった、
そんな言葉たちだ

正直、わたしはあまりよく清志郎を知らない。
過剰に反応する人のうちのひとりだ。とは思っている。
ほんとにほんとに清志郎さんを好きな人には
本当に申し訳ないな。と思う。
すみません。知らないくせに。
だけれど、
あの人の家族とのエピソードを見るのは
すごーく好きです。
あったかい気持ちになります。

わたしも、好きだ。と思えるものを
自分の生涯をかけ
大事にしようと思います




上を向いて歩こう。
涙がこぼれないように。


だけれど、
わたしは思うんだ。
どうしても流れてしまう涙が、
頬を伝わぬように
地面を見る日があってもいいんじゃないかって


忌野清志郎さん
ありがとうございました。


ハナレグミが好きだ。
わたしがハナレグミが好きだ。
という話は、非常にフェイマスだ。
わたし個人の中で。至極個人的に。
たぶんきっとこれからも好きだろう。

忌野清志郎さんの訃報を受け
いろんなひとがいろんなところでいろんなことを言っている。

ぶつぶつ自分の意見をひとりで喋るのが好きなわたしも
いろんなことを思ったり、
いろんなことを喋ったりしているが
決してのっかって
いろんなことを言おう。
そんな気はない

忌野清志郎さんの死が悲しい。
それだけだ。
それだけで完結している。

だが、
やはりかの人を思っては、
どうしてもあの人の音楽に触れたくなってしまうのだ。
そうして聴いている曲がある。


某有名動画サイトで
ある曲が話題になっているようだ。
サヨナラcolor

「さよならから始まることもあるんだよ」
歌詞についてあれこれ喋る人がおり
曲について、あれこれ喋る人がいる。
この曲が本来の曲のよさを外れて、
必要以上に騒がれるのは少々さびしいなと思ったり
悲しいなと思ったりするわけだが
でもやっぱりすごくいい曲だから、
いろんな人に、いろんな意見に惑わされずに聴いてほしいな。と思い
やはりぶつぶつとひとりごとを言ってしまう。
この曲が、わたしはすごくすごく好きなのだ。

ハナレグミはやさしく歌う。
きよしろうはつよく歌う。



わたしは今日も
強くなりたいと思ったり
やさしくありたいと思ったり
かっこよく生きたいと思ったり
日々徒然生きてます。

サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~
サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~

やりたいことをやれ
おれたちは不死身だ

そんなメッセージを受け取った気がした。

いったいぜんたい80年代はどこにいってしまったんだろう。
トランジスタ・ラジオを聴きながらそんなことを思う。



個人的な話だが、商売柄よく「少年の心を持ったおっさんたち」と喋る。
小娘であるわたしは、おっさんたちに言うわけだ。
「清志郎がね、亡くなってしまいましたね。
フジロックフェスティバルに出演する予定だったのが、
キャンセルになって、
待ってたんですよ。
“おかえりなさい”って言いたかったんですよ。」
って。
そんな戯言を、おっさんたちに喋っている。

それを聞いたおっさんたちは言うわけだ。
「考えちゃったな。おれもあと何年生きられるのかなぁ」

その一言は、
あまりにもリアルで
あまりにも重くて、
小娘は、ちょっと言葉を失った。

そのあとで、おっさんたちは言う。
「おれなんて、先は長くねえんだ!
だから好きなものを買うの!
高いギターも買うの!
死ぬ前に買うの!!!」

まったく。
ちょっと笑ってしまった。
やりたいことをやっているおっさんは、
いい顔をしている。

いい顔をして、いい人生を送ってほしい。
年長者に向け、心の底からそう思う。
「かっこいいぜ、おっさん」と
わたしはそう思う。

トランジスタラジオを見なくなった。
平成生まれは20歳になった。
忌野清志郎はいなくなった。




BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980
BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980