こんにちは、ズボラです。
この3月にですが学資保険の検討と加入をしたのと、頭にはいってなかったことがあったのでまとめます(泣)
この3月頃に、アメーバの広告サービスを使ってFPさんに保険を提案してもらいました。
自宅に来てもらう形式があるなんて知らず驚きましたが、しっかりと提案してもらい助かりました。
まず、学資といえども二つあって、被保険者が子供か親で大別されること。
基本的には死亡保険なので、その死亡保証をするのがどっちかっていうことで分かれますね。
いわゆる「こどものため」を考えると、家計が立ちゆかなくなるのをカバーするため「親」を被保険者にするのが当たり前ですね。そうするとこどもが産まれる前に加入できますし、マイナス金利の影響が保険関係にも出ていると知ってましたのでサクサクと入りました。
そして利回り利回り最近うるさい私が(笑)加入したのは、
メットライフ生命の「積立利率変動型終身保険」のドル建てのものです。
運用によって解約返戻率・死亡給付は変わるものですが、3%の最低保証があり、子供が大学入学を迎えた時には返戻率107.2%。これならいいんじゃない?と思いました。
死亡保障額は4万ドル、保険料は年払いで1千ドル程。116円換算で460万死亡保障と12万5千円の年払い。
子ども手当をそのまま流すことを考えてこんなもんだろうと思います。
もう一つ子供用に保険は考えておりまして、アクサ生命のユニットリンクという商品です。
違いとしては、これも死亡保障額ですがこれに運用益は乗ってこなくて定額となってます。返戻率は運用によっては0%(元本保証)の場合があります。ただし、現状15%の運用益が出ているということで、返戻率上限の7%で戻ってくることがほとんどだとFPさんのお話でした。
そして運用の方法が変わってまして、投資信託のように生命保険の運用商品を「安定成長バランス型」や「オーストラリア債権型」などを契約者が決めるというものです。定期的に見直しという手間もありますが、それでもこの返戻率は大きいと思います。
ネット上で問題がちらほら見える商品ですが、掛け捨ての死亡保障が最低限あるものという認識であれば良いと思います。投資という属性はおまけですね。
さて、ここで被保険者を検討したのですが、子供用ということなので子供を被保険者にしようと考えています。
払える保険料として月5000円なのですが、死亡保障として289万円。葬式代や残った親族に対しての手当代くらいには、ちょっと多いけどコレぐらい備えがあるといいんじゃないかな?と思えるので将来に渡って使ってほしいということで考えています。
65歳で解約したら運用7%の場合647万返戻金がありますし老後資金として、また運用先の変更も勉強させてやりたいですので使えますね(笑)
最後に、頭から抜けてたことを書きますが、それは平成27年税制改正の内容です。
この時の税制改正で「生命保険会社は生命保険の契約者変更があった場合でも支払調書を提出する」ことが平成30年からスタートと決まりました。
これの影響で、例えばユニットリンクの契約者(=保険料負担者)を親、被保険者は子供として、「成人になったら自分の保険ということで払えや」と子供に契約者を名義変更するとします。
すると今までの保険料が5000円×12ヶ月×22年=1,320,000円とそこそこの金額となって、名義変更後に解約か給付が出る事由が出た場合「過去に多額の保険料負担してないね?」と税務署に指摘されて課税されるかもしれません。
今まで生命保険会社は名義変更の時の支払調書を出してなかったので、このあたりの課税のされ方が不明確でした。税務署が今後支払調書によって、名義変更前は誰がいくら保険料を負担していたか把握できるので、名義変更後に解約や給付発生等で課税されることが増えると思います。
ということなので、契約時点でも子供が契約者の方がいいんですね。ユニットリンクの契約者は0歳でもOKと書かれているので子供の口座から毎月か毎年か払うようにすれば、親から資金移動でその年分保険料5,000円×12ヶ月=60,000円払いならその年分の贈与税もかからず余裕でクリア~
名義変更する保険契約の価値を解約返戻金でなく払込済保険料でみるの?という疑問もありますが、支払調書の様式が決定してないので、とりあえず契約者も子供ならよっぽどOKですね。









