タピオカドリンクだけじゃない台湾3泊4日の母娘旅。
フィナーレは街歩き編
私たちが行った6月初旬はとにかく雨が多かった

まずは、映画「悲情城市」のロケ地、そしてジブリ作品「千と千尋の神隠し」湯婆婆湯屋のモデルとなったとされる茶屋『阿妹茶酒館』のある
九份
予約必須の茶藝館
『阿妹茶酒館』では本格的な中国茶が楽しめるらしいが、雨の降る平日でも観光客で大混雑。
夕暮れの九份 (写真はお借りしています)
このノスタルジックな建物は夕暮れ時は特に素敵に輝く。多くの人がカメラを構え日が暮れるのを待っていた。
もう一つの有名な茶屋『九份茶房』
素敵な茶器がたくさんディスプレイされていて「きれい…♡」とうっとりしていたら、日本人スタッフの方が親切に説明してくれた。謝謝😌
レトロな山間の街九份にはたくさんの土産屋やB級グルメ店が並び、狭くて長い坂道の上り下りも飽きない。映画の影響で顔なし(英語ではNo face)のキャラクターグッズがたくさん売られている。
一年中雨が多いので、小さくて軽い折り畳み傘は絶対に必要。小さなお子さんはレインコート着用で。
そして、KLにあるPavilionのような美しいモール
台北101
あいにくの雨だったので展望台は諦め、キラキラした高級ブランド店を何店かのぞいてみる。
甘いものが大好きな長女のリクエストでマカロン求めてTWGへ。丁寧な接客が素晴らしい。
モール内はどこも洗練されていて美しいが、鼎泰豊の周りだけは中国からの観光客でいっぱいで混沌としていた。
次に美しい台北の街並みを楽しみながらタクシーで向かったのは…
松山文創園区
(Songshan Cultural and Creative Park)
とにかく全てがアートな空間
シルバーのオブジェに圧倒される誠品書店は本屋さんではなくおしゃれなモール。ここにはセンス抜群のセレクトショップが並び、多くのハンズオン体験が出来る。本格的にアクセサリー作りを教えるブースに長女は釘付け。
もっと下調べをして予約してくれば良かった。
体験させてあげたかったなぁ。ごめんね…

学生さんの作品展?
倉庫をリノベしたような平屋には、建築を学んでいる学生さん達の作品がずらり。なぜか作品の横には必ずワインやビールが何本も。差入れ?ご褒美かい?

日本人アーティストの作品も

面白い雑貨や素敵なディスプレイがいっぱい
台湾というと、私の中で「Hello Kittyや日本のアニメの人気がすごい」というイメージだけが先行していたので、松山に来て洗練されたものを一気に見せつけられた気がした。ワクワクしっぱなしの午後となった。
おしゃれ女子の皆さんには是非足を運んでほしい松山に続いて、ここもおしゃれな学生街の
永康街

こういう小さな素敵なお店があちこちに
最終日に急いでやって来た
永康街。朝からずっと雨でもめげずに歩く歩く。

人気の
Bobii Frutii
落ち着いたこの街にもタピオカ旋風が。
ドリンクは甘くて好みではなかったが、店内はとても雰囲気が良くゆっくり休憩出来た。
そして、ずっと行ってみたかった
悪天候でも思った通り美しかった…

かなり地味な
衛兵交代式
中正記念堂だけではなく北門や國父記念館など、台北の街には美しい建物が並ぶ。こんな穏やかな街に立ち決して穏やかではなかった台湾の歴史が頭をよぎった。
最後に今回滞在したエリアの紹介。アクセス抜群で、ショッピングもグルメも楽しめる
西門町
赤レンガの八角堂「西門紅楼」
西門町駅から1分の「西門紅楼」にはたくさんの雑貨が並ぶ。駅周辺には常にパフォーマーがいて賑やかなエリア。夜になっても極めて安全
という印象。
今回滞在したホテルは、駅から近いのに静かで『幸福堂』をはじめコンビニやいろいろなショップがすぐそこ。本当に便利だった。
小さなホテルだが全体的にスタイリッシュで、長女は終始ハッピー♡ 前の記事で触れたように朝食は素晴らしく、スタッフも親切で美男美女率高し。
私たちは窓ありで広いバスタブ付きツインルームにしたので、一泊税込み約RM420(12,000円)だったが、窓なしの少し狭い部屋であればRM350程度で泊まれると思う。
おまけは、空港で見た可愛い郵便ポスト。
クアラルンプールから日本や韓国に行くよりは近いし、食べものも美味しそうだし、長女はBoba♡だし…で、深い思い入れなしに決めた台北への短い旅。
何より驚いたのは『絶対的な安心感』。
どう発音するかわからなくても漢字表記なので、なんとなく勘を働かせると、いろいろなんとかなる。だから初日から難なく動き回れる。
そして会う人会う人親切で穏やかな印象を受けた。マンダリンは優しく耳に響いて心地良いし、3日目には「移住しようかな」と思ったくらい。

いつもは素っ気ない長女もよく食べてよく喋ってよく笑っていた。
まだまだママと腕を組んで歩きたいこの子の子供と3世代で旅する日が待ちきれない。