あの大震災から、1ヶ月が過ぎ
余震は変わらず続いている。
余震で苦しんでいる方々がいるのに
私は今までと何も変わらず日常を過ごしている。
同じ日本に住んでいるのに
こうも違うと何だか、違和感。
テレビを観れば、地震や原発の話。
でも、私の住んでいるところでは余震もなければ
原発問題も無い。
それに幸せを感じている訳ではないけれど
なんとなく、申し訳なく感じる。
花見を自粛するしないのインタビューをしているリポーター。
余震に気をつけるようにテレビから呼びかけるアナウンサー。
災害地から現状を報告する報道関係者たち。
番組の冒頭や終わり際に被災者や私たちにメッセージを送る芸能人。
それぞれが、今、自分に出来ることをやっている。
それが仕事だし、それをやる事で、日本の力になろうとしている。
同じ日本と言う国にいながら
私は普通に暮らしている。
私にできるのは、“節電” “募金”
それから “今までと同じように生活すること”
不満に思う方もいらっしゃるかもしれない。
でも私は、遠くから一緒に落ち込んで暗い雰囲気を
漂わせてはいけないと思う。
だから私は、今までと同じように生活するし
むしろ今までよりも明るくなるようにと願って…
日本全体が
危機を乗り越えるために一つになり
大きな力を発揮できるように
私も微々たる力も惜しまず出す。
CMの言葉を借りると
今、一つになるとき。
日本の力を信じてるってこと。
1ヶ月経とうが、1年経とうが
きっと被災者の心の傷はそう簡単には癒えないだろうけど
少しずつ、地域の復興と心の安らぎが取り戻せるように願っています。