毎日、暑いですね。
でも、空が澄んでると心が気持ちいぃ。
出不精な私でさえ、外に出たくなる。
心が晴れる。ずっとこのままでいいのに。
寒いより暑い方が好き。
やっぱ夏っていいな。
先日、友人が少女マンガを2つ持ってきてくれました。
彼女は漫画好きで、彼女から借りた漫画は数知れず。
今回、借りたのは
『僕等がいた』と『ストロボ・エッジ』
『僕等がいた』は映画化されてすごい人気のようですね。
私が↑と出逢ったのは、8年ほど前。
レンタルコミック店で何かないかと探してるときに
画に一目惚れ。
でも途中までしか読めず、そのまま時が過ぎてしまったんです。
で、偶然、友達が持ってたっていうオチ。
やっぱり、画が好きでした。話も・・・辛くて苦しくて、でも好きでした。
私が意外だったのは『ストロボ・エッジ』
彼女がオススメだと、持ってきたそのマンガは
見たことも聞いたこともなくて
なんとなく読み始めたんです。
作者に失礼ですが、ありきたりな恋愛話でしょ。と高をくくって読み始めたら
最初の作者の方の挨拶に即、落とされました。
「人の気持ち、心の中の気持ちを大切に描けたら・・・」なんて言葉に
惹かれました。多分、本の内容以上に作者の気持ちに惹かれました。
だから、きっと内容も素敵なんだろうと期待しながら読み進めていきました。
恋をしたときのドキドキや苦しみ、恋の駆け引き
自分を守ってしまう汚さ、友達に対する気持ち・・・・
文字にして並べると陳腐になってしまうけど
言葉に出来ないありとあらゆる感情が
登場人物の台詞・表情・心情などに繊細に描かれてて
心動かされました。
そして純粋な主人公の心の葛藤に
自分が醜い人間に思えてきて
人生、まじめに生きてくればよかったと
心苦しい気持ちになりました。。。笑
人の感情を表現するのって難しいことなのに
これほど豊かに表現できるものなのかと
漫画家のすごさにちょっと触れた作品。
30手前にして漫画に教えられる私って…
なんて思いながらも、『ストロボ・エッジ』を
3度も繰り返し読む2012年の夏。
全然、外出てないじゃん。