高速料金の週末限定は誰に利益をもたらすのだろう? | いっしょに笑おう!!

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 ETCを搭載している乗用車に限りですが、週末や祝日の高速の値段が、都会周辺を除き、1000円になっているということは、当然ご存知だと思います。


 その結果、JRやフェリーボートの週末の売り上げは20%くらい落ち込んでいるようですが、高速道路は予想したほどの混雑はないようです。


 皮肉な結果ですよね。


 その理由はどこにあるのでしょうか?


 まず、高速を安く利用できるのが、ETC搭載の乗用車に限定されているというのが大きいと思います。


 大型車は全然恩恵がありませんから。


 しかも、高速を使う人でも、この不況ですから、節約したいと考えます。

 ドライブに行くのでも、旅先のドライブインなどではなく、手作りのお弁当やコンビニのおにぎりなどですませようと考えている人が多いはずです。


 高速が安くなっても、そもそもガソリン代などが勿体ないからと出かけない人も結構いると思います。


 高速道路の代金の値下げは2年間のようですが、今度はGWあたりから1年間だけ行われるのが、エコカー減税やテレビや冷蔵庫などを買った際のポイント還元です。


 これもどれだけ有効なのでしょう?その後の消費税値上げが見え隠れ・・・不況の最中、不要なものは買わないという意識が庶民に徹底していれば、この措置がさほど効果がるとも思えないのですが。

 アナログ波の放送がなくなってしまう年ならまだしも、まだあと2年ありますから、そんなにテレビを慌てて買い換える人もいないのでは?