親友のお父様の死 | 手をつなごう!

親友のお父様の死

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 実は一昨日、持病の定期診断のため、病院に行ったのですが、予約を入れているのになかなか呼んでもらえないのです。
 私の主治医は中・高校時代の友人(U君と呼ぶことにします)なのですが、診療予定時間の約2時間後やっと呼ばれました。
 診察がすんだあと、やっと診察が遅くなった理由が分かりました。

 その病院に入院していた、私の、別の友人(A君と呼ぶことにします)のお父様がその日の未明から急に具合が悪くなり、先ほど亡くなられたということを担当医の友人U君から聞きました。
 A君のお父様の具合が悪く入院されているということは知っていましたが、そんなに悪いとは知りませんでした。
 
 昨日A君のお父様のお通夜に行って来ました。A君は現役弁護士、お父様は司法書士をされていたということもあり、沢山の人が参列されていました。

 人の死は悲しいものです。もうこの世では二度と会うことができないのだから・・・。

 私の父も2年半ほど前に亡くなっています。入退院を繰り返し、最後に入院した時はもう治らないと分かっていましたから、父の死を受け入れる覚悟はできてました。
 その覚悟のせいかも知れませんが、実際父が亡くなった際はそんなに涙が出ませんでした。

 父が亡くなって、我が家に不思議なことが、いくつかありました。姪たちはなくなったはずのおじいちゃんの声(父のことです)を聞いたといい、母が一人で家にいる時は、しっかり締めているはずの寝室が何度もバタンバタンと開いたというのです。

 私も父がなくなってしばらくたって父の夢をみました。父が一方的に私に電話をして来て、お別れを言う夢でした。

 起きてその夢のことをあれこれ考えて納得がいきました。

 実はスケジュールの都合で四十九日の法要を早めに済ませていたのですが、夢をみた日が実際は本当の四十九日でした。
 そんなことは全く意識してなかったのですが・・・。四十九日は死者の魂が成仏して冥土(あの世)に行くとされている日です。
 だから父は私にお別れを言いに来たんだなと思いました。

 父は肉体的には亡くなったけど、ずっと私のこころの中で生きているんだな、そう思っています。
 A君もきっとそんな風に思える日が来るだろうと思います。