書こう書こうと思って、やっとの更新・・・
どうやら式が始まったようで・・・(自分でもよくわかってない)
ワケもわからず、お手伝いのおばさんに助けられながら、
とにかくずっと下を向いているようにと言われ・・・
周りで何が起こっているのかわからない状況でした。
こんな感じ↓
新郎が新婦宅に訪れるのを待っている状態です。
そして新郎到着後、雁(仲睦まじく連れ添う象徴)を贈り物
として差し上げる儀式を行います。
(私はずっと下を向いていたので??でした。)
その後、新郎と新婦はこのような感じで移動します。
が、私は籠の中に押し込まれ、かなり焦りました・・・
その後・・・手を洗ったり、
(写真からも、操り人形だというのがよくわかる・・・)
杯を交わし、
主礼さんのお話を聞き・・・
感想は・・・とっても楽しかったで~す。
この日の前は雨が続いたり、天気予報では雨だったりと、
野外での式なのに、どうしようと不安だったのですが、
晴れ男(父)と晴れ女(母)のおかげで、いいお天気でした。
会場は国宝となっている成均館大学内の明倫堂というところで
挙げました。樹齢600年という銀杏の木もど~んと立っていて
ここで挙げてよかったなぁ~と。
じっくり挨拶できなかった人もいて、ちょっと残念な点は
ありましたが、出席してくださった方々も楽しかったよ~と
おっしゃってくださり、なによりです。
出席してくださったみなさま、本当にありがとうございました