たまに、すんげーあんめーの飲みたくなります。
疲れてんすかね(笑)( ´,_ゝ｀)ﾌﾟ
昨日は、ジェフリー・ダーマー見てましてん。
いつもの、ジェレミー兄さん祭です。
とりあえずアベンジャーズキャストの映画を見まくるという企画です（聞いてない
ロバートさんもマークさん祭もね。ロバート&マークさん結構共演してますな。
本人同士もかなり仲良しらしい。
という事で、ジェフリー・ダーマーです。
ミルウォーキーの食人鬼とも言われたアメリカの連続殺人犯の話です。ＤＶＤでは細かく語られていないので、補足しながらという事で。
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同性愛者だったジェフリーは、内気で友達も居ない自分に男性の恋人が出来るのは難しいと考えたようで、自分に非難も抵抗もしない「恋人ゾンビ」を作ろうと考えた。
色んな手口で家に誘い込み、睡眠薬入りの飲み物を飲ませた。
最初の頃は絞殺や撲殺をし、内臓にまみれ興奮していたようだ。
その後、死体をバラバラにし、埋めたり捨てたり。
頭部だけは記念に残し、白骨化した後に色を塗ったりしていたらしい。
殺人後に残るのは無残な写真と頭部の頭蓋骨。それを繰り返していき、だんだんと虚しくなったという。
そうなり「恋人ゾンビ」を作るべく、ロボトミー手術を決行。
ロボトミー手術とは、前頭葉を切除し、精神治療をするというもの。
暴力性のある患者を大人しく出来ると考えられた手術な為、ジェフリーも自分に抵抗出来ない恋人が作れると思ったのだろう。
頭蓋骨にドリルで穴を開けて塩酸を流し込んだらしい。。(;´･ω･)ｸﾞﾌｩ
結果、失敗に終わり今までと同じ処理となる。
再びロボトミー手術を試みるが、ジェフリーが買い物に行ったスキに脱走。
全裸で意識がもうろうとして、アパート近くで騒然となり警察も駆け付けたが、ジェフリーが「恋人と喧嘩して」と、ただのケンカだと言い、被害者の少年は14歳のラオス人だった為英語もキチンと話せなかった為、警察はジェフリーに説得させられる。
そうして計１７名が犠牲となる。
手錠をつけられた男性が、巡回していた警察に助けを求める事で逮捕に漕ぎつける事となる。
部屋は物凄い異臭でバラバラ死体の写真、冷蔵庫から肉片や内臓・頭部。大きなポリ容器には酸で溶解された３人分の胴体が発見された。人肉をステーキにして食べていたようだ。
ジェフリーは合計936年の禁固刑相当の終身刑を宣告された。
それから二年後、ジェフリーは刑務所で撲殺される。
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壮絶です。文字だけ見てもグロイです。
映画だと、やはり表現をおさえるので映画だけだとそこまでありませんが。
説明無しにドリルで頭に穴あけてたんで「何でや！？」と思いましたが、後でジェフリーについて調べたらロボトミー手術の為だったと判明。
しかし、ラオス人の少年は穴をあけても出血をあまりしてなかったので警察も気づかなかったらしいのですが、映画でも穴あけられた後にフラフラと脱走します。
人間って、頭に穴あけられても死なねーのか！！
痛みでフラフラ脱走するのも無理なんじゃねーか！？
と思いますが、実際の話なので、どうやら人間は頭に穴あけられても死なずに動けるようです。
生命力な。。
睡眠薬と酒で感覚がマヒしてたのかな？
怖いな。怖いな。。。(´；ω；`)
世の中色んな犯罪あるけど、本当に知ると怖いですな。