今日は2コマ

早稲田大学文学部・文化構想学部対策

早稲田は学部編成が変わるとともに問題も激変。まず全体の構成を説明。

第1問 論説文(適語補充)【15分】
第2問 論説文(リード付内容一致)【20分】
第3問 論説文(適文補充)【20分】
第4問 会話文(適文補充)【15分】
第5問 論説文(英語での要約)【20分】
※【】は解答時間の目安


次に各問題のポイントを解きながら伝授

第1問
解答根拠は空所を含む文かその前後。語法を聞く問題が特に多い。段落全体の理解が必要なものもあるが、それは数少ないので気にせずともよい。

第2問
段落ごとに問題を順に解いて行く。答えを出すのはそれほど難しくない。逆にさくさくやって他の問題に時間を回すべし。


第3問
これは少々骨が折れるかと思いきや、空所の前後の文だけで解ける。

着眼点は以下の4つ
①接続語の意味
②指示語の指示内容
③時系列
④共通する話題・語句の発見
もう一度言うと解答のためのヒントは空所の前後の文にしかないのでそこに集中して解くのがベスト。


第4問
これは例年通りの問題。
ポイントは
①指示語の指示内容
②省略を具体的に補う
③時制


第5問
これは他大学・他学部にはない問題。一文とはどれくらいの長さなのかと言うと、英語でいえば30語くらい。日本語では60字くらいだろう。

書く内容は、「文章中でもっとも大事な文+α」この「+α」は文章によって異なるが、もっとも大事な文に対する理由や背景、譲歩が主だろう。

2コマ目は慶應義塾大学法学部対策だが、長くなったのでまた次回に回そう。