第1問A 発音問題


2002年から消えていた発音の問題が復活した。普段なんとなく発音を勉強していた人は、問1と問2にとまどっただろう。2001年より前の問題を見ることで、どういう発音が問われるのかを知り、それをもとに普段から発音記号に注意するべきである。





第1問B アクセント問題


昨年のアクセントの問題と比べて、アクセントが聞かれている単語の難易度が上がり、その数も増えているのでかなり難化したといってよい。アクセントも問題集を1冊買うよりも、普段英文を読むときから意識しておくべき。





第1問C 文強勢問題


昨年までの会話の内容から強勢の位置を読み取る問題から、逆に強勢の位置から意図を推測する問題へと変化した。


常識的な範囲で解けるものなので、易化したといってよい。





総括


発音・アクセントの問題が難化し、文強勢の問題が易化した。総じて平均点は変わらないか少し下がる程度だろう。日ごろの発音・アクセントへの意識を高めて勉強する必要がある。発音記号が読めない人は、すぐさま読めるように意識するべき。


そのためのお勧めの教材は、「リスニングの点数が面白いほどとれる本」(中経出版)





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