今日の授業は3コマ
1コマ目は、空所補充問題の対策講座。
ポイントは3点
①空所の構造上の働きを明確にする。→大半はこれで解ける。
②直前直後の文との関係を考える。その際、接続語や指示語に注目する。
③段落の内容全体をヒントにする。その際、同意表現や同じ単語を探すつもりで読む。
更に赤本をやるときの注意点
=答えあわせをするときに、ただ根拠をただ発見するだけでなく、次に活かせるようなものになるまで理解を深めること。つまり、「次回は~な点に注意して解こう」という反省が見つかるまで理解を深めること。深められないときは先生に聞きに行くこと。
2コマ目=基本的な英文構造を捉えて訳す授業
生徒たちが覚えるべきルールをしっかり覚えてこなかったので、次回は覚えてくるように指導した。3学期は短く、あっという間なので1回1回の指導が非常に大事だ。
授業でやったポイント
①他動詞の目的語になる名詞節を導く接続詞のthatの省略
②他動詞・前置詞の目的語になる関係代名詞の省略
③doingが動名詞か現在分詞かの見分け方。
④to不定詞の用法の見分け方。
3コマ目=複雑な英文構造を見抜く講座
こちらも生徒が必要なことを覚えていなかったので大変だった。しかも基本的な構造でもそれにしたがって訳せない生徒もいた。まずは自分ができていないところをはっきりさせてそれを改善するように指導すること。勉強のモチベーションをあげることが必要だと痛感した。
授業でやったポイント
①名詞構文(動作名詞、形容詞の名詞形)の処理の仕方
②強調構文でthatの代わりにwhich, who, whomが使われる形式
③接続詞と修飾関係
ちなみに③を説明するとこうである。
He has studied the plants and animals useful to man.
「彼は人間にとって有用な植物と動物を研究している。」
usefulは、plants and animalsの両方を修飾している。
Desert plants and animals adapt to the heat and lack of rainfall in many ways. .
「砂漠の植物と動物は、暑さと雨不足に、多くの方法で順応している。」
of rainfallはheat and lackのheatは修飾せず、lackだけ修飾。
これからは被修飾語が等位接続詞で結ばれている際、両方修飾をまず考え、それで意味がおかしくなるようなら、近いほうだけを修飾させる。
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