まだフィギュアネタで遊んでおります

興味の無い方は とてもつまらないかと

思いますのでスルー推奨致します🙇

どうもこのフィギュア…

目線が上目遣いに見えて

しまうんですよね…

なぜ❓

よくよく観察すると…

それは どうも塗料の質から来る

反射の具合なようです…


ミニチュアフィギュアの肝と言うか

性(さが)と言うか、実物に似せるには

デフォルメ作業がなされます

(単純に実物を実寸縮小すると、

意外と似なかったりするのが恒)


そんな訳で、このフィギュアも

眼の涙袋辺りがデフォルメ

されており…


その縁の膨らみに光が反射し、

あたかも眼球下部の白眼を剥いた

上目遣いになる事へ辿り着いた次第

(大袈裟な表現ww)


そこで写真の眼の反射部分を

単純簡単に焼き込んで

トーンを落としてみます

↑ こんな感じに…


どうでしょう

ただこの反射が無くなる(暗くなる)

だけで、こんなにも印象が変わり

目線が しっかりと正面を向きます


ですので、職人さんの眼球の筆入れが

決して悪い訳ではありません❗️ww


でも、この反射を抑える塗装技術を

加味すれば、更にリアルに成るの

でしょう…

それは技術料も加味されると言う事

販売価格が高く成ります

(^◇^;)


そんな 細かな検証をしながら

余生の終活に励んでおります(笑)


実はちゃんと正面を見据える

フィギュアなのだよ!(^-^)











阿修羅のミニチュアフィギュアを

手にして夢中になり…

気になる事、思いついた事など

ネットであれこれと検索。。。


そうして様々な阿修羅のリアル

(に近づけた)フィギュアが

ある事にも辿り着きました。


手にした イスムの他にも、

仏具企業とコラボしたフィギュア、

昨日のブログにあげた海洋堂からも

国宝阿修羅展での公式フィギュア…

etc


最近の技術は高く、中々のリアル感が

伴うフィギュアが世に出ているん

ですね


しかし、同じ商品でも昨日書いた様に

彩色筆入れ職人さんの腕によって

似てる似ていないがバラけます…


そこで見かけた 私と同じイスムの

一番小さな同商品を比較してみます

左が見かけた現行フィギュアの彩色

正面の表情は私物のモノよりも

更に実物に近いかと思います。


ただ…側面の2顔を観てみると…


(上が現行モデル。下 所有のモノ)


※どうも最近、リニューアルされた様で

型番も旧製品tc3500、現行品tc3523

となっています。下二桁に23が付いた

のは…昨年'23年に彩色等 再構成された

のかな?


瞳の中のホワイトの大きさ、位置。

眉のエンド処理、角度、長さが微妙に

旧モデル(私物モデル)と違っていて

雰囲気が変わってしまいました…


実物の写真も並べてみます

正面の顔は先の感想の通り。

でも、

側二面に関しては職人さんの

力量が変わってしまった様な…


この様に、フィギュアに限らず

新品商品は開封してみるまで

期待の品質状態か?否か?

が判らないので 一つの賭け

にもなるんですよね…


そんな事もあって、

ある時から私は

新品購入よりも、状態を

確認出来るセコハンを

探す選択率の方が

高くなりました。

(ちょっと話が逸れました (^◇^;) )


そんな夢中になると ついあれこれ

検証したくなる私の性格備忘録
















※もうかれこれ35年前位前でしょうか…


それよりも昔、'80年代の

バンドブームの際に知り合った

ZELDAと言うバンドに

Ash-Lah (阿修羅)なる曲が在り


当時ニューウェーブの曲調に

とても衝撃を受けて、実際に在る

(曲はこの阿修羅を歌っている訳では

無さそうです)※阿修羅の仏像を観に

奈良の興福寺へと足を運んだ思い出が

有ります


図鑑で観て想像していたよりも

実像はとても小さかったのだけど…

その他八部衆の仏像も併せての

オーラと言うのか❓

もの凄いに圧倒され

それ以来阿修羅像のファンに

なってしまいました…


ミニチュア好きでも有りますので

土台を入れても私の身長に満たず、

決して大きくはない阿修羅像

では有りますが、

更に小さなミニチュアレプリカが

世に出ないかなぁ…


とずっと思っていたら、ある時

イSム(イスムと読む)という会社から

実在する国宝、重文のミニチュア仏像

レプリカがリリースされました。


でも技が詰まっているので、

匠料も加味され価格もお高く…


また、この手のフィギュアは

最終的に着色を外注の人が

施す故、センス在る無しによって

完成度のクォリティが

バラけるのも事実にて…


新品を買って開封したら、

その出来にがっかり…

となるのも嫌で


中々手にする勇気も出ず、

ずーっとウォッチリストに入れて、

何年も想いを馳せて居ました。


そんな折、開封されたこのイスムの

阿修羅が、売りに出ておりました。

その品の見本写真も一緒に

掲示されており…


顔の筆入れ状態が自分的には

満足出来る仕上がりだったのと

価格も少しお安くなっていたので

終活の最終無駄遣い(^◇^;)として

手を出してしまいました。

早速キャビネットに納めた本日午後…

(手前に写る品の紹介は また

いずれとして)


阿修羅像は その哀愁有る表情が

人気で、その再現が肝かと思います。

ミニチュアですが、中々頑張って

寄せていると感じます。


因みに、原型はガチャガチャでも

有名なフィギュア製作会社

海洋堂によるモノです。

左がサイト内よりお借りした

実物仏像の写真

右がこの品の販売時見本写真


こちらは

左が 本日の撮って出し

届いたフィギュアの顔


右が冊子の表紙を飾った

実物阿修羅像の顔


この、眉間にシワを寄せる表情に

もの凄いを感じる次第です


イスムからリリースされている

阿修羅レプリカミニチュア像は

3種類の大きさが在り

私が入手したのは高さ約18cmの

1番小さなモデルとなります

左 購入したフィギュア2面側

右 実物阿修羅 2面側

(かなり特徴を捉えております)


この会社イスムの名前の由来は

の漢字の間に魂(Spirit)の頭文字Sを

入れてS(イスム)としたそうです

確かにあの時、質素な興福寺の併設

展示館の中には おどろおどろしくも

感じる、正しくこのあずき色

阿修羅が居ました❗️ 感無量です🙏