帰宅3日目


ようやく旅の疲れも落ち着き

ブログにも向かえる様に

なりました


京都遠征。メインは息子との

面会でしたが、時間が有れば

拝観したかった仏像群を

観ることが出来ました。


昔、三十三間堂に出向いた

記憶があれど、風神雷神像と

二十八部衆像、千体千手観音像

を観た記憶が無いので、

それらの仏像

と、

今年に入って自身の

ブームになっている

六波羅蜜寺の空也上人像

このお姿…

初めて書物で観た時は

罰当たりながら…

口から仏様が出てるし、

不気味でおどろおどろしく

感じましたが、時を経て改めて

眺めると、その細やかで丁寧な

彫刻からのリアルさが感じ取れ…


風神雷神像同様に、

ミニチュア好きとして

リアル木彫仏像を手にしていました。

そうして今回は このミニ仏像の

御箱蓋裏側に、御朱印を押して

頂こうと目論んだのです。


京都2日の早朝は土砂降りの雨。

そのお陰で、外国からの観光客も

少なく、移動機関もスムーズに乗れ

六波羅蜜寺へ。

本殿入り口の御朱印受付では

案の定「箱への御朱印は無理です…」

(先ずは想定内)の応えを貰うも

空也上人像が在る宝物館前の第二

御朱印受付にいらした、筆耕師の

(僕よりは若い)お姉様方に

ミニ仏像を観て貰い…

4年前東京で開催された

展覧会に行けず、

今回来訪した旨を伝えると

快く「多分お書き出来ますよ」

のお返事を頂戴し、念願の御朱印を

御箱に入れて貰えました😊

無理を聞いて下さった分、

初穂料に御布施をプラスして

納めて参りました。


その後は本物の空也上人像を拝観

とにかく息吹を感じる彫で、

こめかみや腕、ふくらはぎなどに

浮かぶ血管。玉眼の生々しさ、

わらじの網目の細かさ…etc

他の拝観者さんらが一瞬ドン引く

くらいに舐め回して観ておりました。


六波羅蜜寺拝観途中で止んだ雨に

帰りは徒歩で三十三間堂へと向かい

息子らとの面会2日目の

約束時間も有るので、

早速さとしながらも

国宝の仏像群をしっかりと眼に

焼き付けて、ミニチュア仏像達の

本像拝観納めとしました。