1986年にオーストラリアまで
撮影遠征した懐かしのハレー彗星…
あれから38年が経ち、周回年数76年の
太陽接近折り返し地点に到達しました。
。
。
。
当時入手したハレー彗星も含む
太陽系周回軌道位置表示の腕時計…
ハレー彗星楕円軌道の、
太陽との折り返し地点に同じく
彗星のマークも到達しました。
次回、地球へ再(最)接近する日には
私はもうこの世には
存在していない事でしょう…
2061年の接近は1986年よりも
条件良く、長い尾が観られる。
との予報も出ています。
その時の地球🌏が沸騰化を克服し
平和で穏やかな時代で有って欲しい…
とも思えます。
。
。
。
これらの時計も後世に
どう伝わって(残って)
行くのか?
行かないのか?
知る由も無い現在でも有ります(^^)
(今や2機種共に、歴38年物ビンテージ域ですねぇw)