今日は7月7日、七夕の節句。


織姫と彦が一年に一度、

晴天の下で会えるかどうか…



(富士山に架かる夏の天の川・スマホcam使用)


と、再会を願って天気を

見守る人も多いと思います。


が…


ここ毎年記事にする暦の話。

僕も子供の頃は 晴れ間を

願っていたクチ。

でも、

梅雨の真っ只中の7月上旬では

雨が上がっても、曇天で中々

星空は望めない。。。


晴れの確率が低いから、

この悲話が出来たのか?

とも思っていたけど…


その昔話が出来た頃の暦は

旧暦

旧暦の7月7日って、現暦(新暦)に

すると、8月上旬。


そうなんです❗️

この民話が出来た時代の

七夕は梅雨も明けていて、

星空が望める確立はかなり高い!


しかも旧暦にすると、あの

ペルセウス流星群の極大日も

当時は 7月


旧暦7月は まさに星空イベントが

満載の月だったんですね。

松尾芭蕉が詠んだ

五月雨を集めてはやし最上川

も旧暦の5月でしょうから、現暦の(6月)

梅雨の長雨の時季です。

そんな雨が集まって、一級河川の

最上川も激流になっていたのだろう。。。

と、想像します。


今年の七夕は 線状降水帯の発生で

痛ましい被害も出てしまっています。


旧暦で地球に沿った文明で居たら、

地球高温化(温暖化)も防げたかも

知れないですね…


先人が残してくれた自然と関わる

言い伝え… 現暦とその旧暦の両方を

感じ取れる頭を持って居る自分で

在りたいなぁ…と常々思うのです。