久々、備忘録として記しておきたい
星座早見盤腕時計・コスモサインの
プチうんちく

実は 初代コスモサインには
マイナーチェンジされた事で
2種類の存在が有ります。

1986年春の腕時計フェス
バーゼルワールドで
衝撃的発表がなされ、
その冬、日本でも発売された
コスモサインですが…

その初版製造(ロット)1986年
12月製造組込みコスモサインのみ
(左1桁目が製造年、左から2と3桁目が月 01〜12)
その事から1986年12月製造179番目の個体と判る

鏡面仕上げ金属板の凹凸プレスカット
秒針が装着されている。

(裁断エッジに丸みが有り、オスメス
金型が使用されたと推察される)
(上記写真・メルカリより)

第2ロット以降製造の
初代コスモサインの秒針は…
↑艶消しの金属板カットのみの
秒針に変更される。

(これはオスメスでは無く、
ただの裁断のみと推察される。
エッジに丸みは無い)
(シリアルNo.より、1987年02月製造431番目個体)
(上記写真・ヤフオクより)

左:初代コスモサイン初販ロット
右:初代コスモサイン第二ロット以降
秒針比較

因みにこの、艶あり鏡面仕上げの秒針は
2代目コスモサインで再採用されます。

只今、メルカリに出品されている
初代コスモサインが
正に初版ロット(1986年12月製造)
艶あり秒針の珍しい個体です。