下水臭気、室外生物抑えの水溜りである
ターントラップの故障から、
排水が出来なくなった我が家のトイレ。
工費節減として Amazonで翌日に届く
便器を購入し、トイレの器をDIY交換。
設置工程は極めて少ないの(簡単)だけど…
リノベーションでの工程には 意外な
落とし穴(難関)が有り、結局半日も
掛かってしまった。。。
(新規取付けなら小1時間で完了する筈)
先に愚痴っときましょう。
この製品の設計思想は良いのですが、
設置工程に関しては…何とも施工現場を
考慮しない設計者の自己満足的な作りに
うんざり…
上の写真右奥にも写っていますが、
手鏡でネジ、ボルトの位置を
映しながらの作業となりました…(ToT)
「事件は会議室(設計図面)じゃなくて、
現場で起こっているんだ!」だよな〜
。
。
。
さて、古器取り外しは あまり
見てくれてが良くないので、
難儀した所までサクッと端折ります。
古器を外すと↓
フランジと言う部品が残ります。
これを外すのが、最大の難関でした。
新築なら、初めてのフランジに
接着剤を塗って、下水パイプへ
スポッと差し込めばOKなのだけど
リノベーションだと…
この接着剤で固められた古フランジを
外すのが厄介なのだ❗️
古フランジの差し込みパイプが肉厚な様で
中々進まない。
仕方なく古フランジ周囲を割り取り、
高熱ヒートガン250°C〜280°Cで
何層もの厚みじゃん!
下水塩ビ管の 何倍もの厚さ。
(こんな設計だと結果、排水の
口径も細くなって、流れが
悪くもなるのだろうよ。。。)
ヒートガンを持っていたから
良かったけど、普通は取り外しに
相当難儀するだろうねぇ…
修理業者さん達は どんな取り方を
するのだろう❓
トイレリノベーションには
こんな作業が附くから技術工賃が
高いんだねぇ〜 (理解した)
新フランジの外径に合わせて
排水管の周りをケカギ。
パーツ配置型紙に沿って作業すれば
器は簡単に取り付きます。
(ネジ、ボルトの施工は相変わらず
やり辛いけど)
さて、使い勝手ですが…
この製品は陶器ではなくPanasonic独自の
ガラスと樹脂で作られているボディだから
軽くて運搬が楽。
停電故障時の手動強制排水レバーが
追加された、改良ターントラップも
節水に一役買っているし、
今回の器は 洗剤液も混ぜて流せる
仕様だから、器の汚れ防止にもなり、
手入れが楽になって使い易い❗️
(ただ、陶器では無い分 樹脂特有の
経年変色やひび割れなど、耐久年数が
短いとは想像します。)
そんな今回トイレ便器のDIY備忘録
(愚痴が多かったね…(^^;; )







