池谷・関彗星、ベネット彗星、
コホーテク彗星、ウエスト彗星、
ハレー彗星、百武彗星、
ヘールボップ彗星…

と、天文が好きになってから、
肉眼の大きな彗星がやって来たけど、
ウエスト彗星以前まで、何となく
彗星を追うテンションが無く…

大彗星を見逃して来てしまった。。。

76年ぶりのハレー彗星はミーハー心で
1986年に南半球まで見に行ったけど、
地球と彗星の位置関係から、
大彗星とは感じられなかった…

その後 暫くは大きな彗星も来なくて
10年後の1996年に日本人の百武さんが
見つけた百武彗星が大化けした。

富士山麓まで撮影に出向き、
見上げた夜空に 端から端まで
またがる巨大な姿を見た時には
恐ろしくて鳥肌が立つ迫力だった。。。

続けて翌年現れた ヘールボップ彗星も
明るく見られた肉眼彗星で、
仕事場先の駐車場から 毎夕刻
撮影していた思い出が有ります。

(元妻を連れて富士山麓まで
見に行った時に、多重露光で
彗星と元妻と僕の3被写体を
収めた写真は 新たな家庭を
持った今は 封印中)

このヘールボップ彗星来訪の
エピソードは、
翌年に生まれる息子の
名前の由来にも成っています。

さて、そのヘールボップ彗星以降
大きな尾を たなびかせた大彗星は
中々北半球には現れず、

彗星と言う存在も、今の若い人達は
頭に無いかもしれません。

そんな肉眼彗星 ほうき星ですが。。。

↑どうも今回は 化けて肉眼彗星に
成っている様子です。

予報では3等級だった明るさが、
現在1等級位まで明るく成っている❗️

この明るさと上記の写真から想像するに
明け方の、空の透明度が良ければ
肉眼でも 充分に たなびく尾が
見られると思います。

興味のある方は是非 明け方の
北東地平線少し上辺りを
探してみて下さい。

上記写真記事  (←リンク)

でも この梅雨豪雨空では
それどころでは無いですかね…

豪雨被害も止まり 彗星も見られる様、
太平洋高気圧に前線を一気に
押し上げてもらって、梅雨明けを
願う‼️