昨日土曜日。。。

以前から予約していた
天文の集まり、

東亜天文学会の
木星会議

が、神奈川の武蔵中原で
2日に渡り開催される日。

また、所属している
月惑星研究会(ALPO-Japan)
の創立60周年記念パーティーも
行われる年でも有り。。。

(金曜日は 都合が付いた弟も連れて
母の面会に行けたし、)

母に申し訳なく思うも、

気持ちのリフレッシュも兼ねて
木星会議に出席する事にしました。
参加者は全国から集まり
総勢50人以上になりました。
また公にも知られている
著名な団体の会議なので、

渡辺潤一 東京天文台副台長の
公演も盛り込まれました。
1994年に木星に衝突した彗星の
当時の詳細な話から、

現在天文界では話題の太陽系外
飛来天体 ボリゾフ彗星の話へ。

話の中から プロの東京天文台が
普段アマチュアとチームを組んで
観測、研究が頻繁に行われている事も
今回初めて知りました。

木星の表面観測の報告は
今や木星の第一人者の
堀川氐から発表され
質疑応答も加え、
最新の木星の情報を聴けました。

記念撮影の後、武蔵小杉の
ホテルに移動し、
60周年記事パーティーへと
繋げられました。
初代会長もお年を召され
この機会に次の会長、副会長へと
引継ぎもされました。

僕は 誌面や文面でのアドバイス
でしか、やり取りがなかった
大先輩達。
10年ぶりにお会いしたメンバーと…

お話、お礼も伝える事が出来たので
大満足なイベントでした。

ただメンバー皆が危惧していたのは

若いアマチュア観測研究者が
近年 中々現れなく、

アマチュア研究の分野が
消え失われて行くのではないか…?
と言う事。

今回参加の小学校教員のメンバー
から聴いたのは「子供達の理科への
興味は 失われていない。

しかし昨今の教育は 成し遂げた際の
評価を求める(求められる)現状なので
子供達も評価結果に繋がらない作業
(勉強)は 避ける傾向に有る。」

と。。。

何とも現実社会の縮図と思え、
残念で寂しくも感じつつ、
家路に着きました。

(撮影はALL iPhone cam)

会議2日目の今日は また母の
看病補佐に従事するので、
欠席とし、

病室で 少しずつ、この記事を
記し中。。。